【2026年】ゴルフグリップおすすめ人気ランキング 太さ・素材・バックラインで選ぶ交換用グリップと選び方・交換時期を解説

「グリップって、どれも同じでは?」「太さや素材で何が変わるのかわからない」。そんな方に向けた記事です。結論からいうと、グリップはクラブのなかで唯一“体と接する”消耗品で、合っていないと余計な力み・スライスフックの原因になります。GolfCounterの実測2,174ラウンドのデータでは平均スコア124.7、100切り達成率はわずか2.4%で、大多数のゴルファー(スコア100以上)は約97.6%。この層ほど、握力に頼らず適正な太さ・柔らかさのグリップに替えるだけでミスが減りやすい傾向があります。この記事では、太さ・素材・バックラインの選び方から、交換時期の目安・費用まで、グリップという“用品”選びの基本を実用目線で解説します。

2026-07-06更新

グリップを替えた前後でスコアが変わったかを記録して見極め

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グリップが合っていないと何が起きるか(データ分析)

グリップは地味なパーツですが、クラブのなかで唯一プレーヤーの体と直接触れる部分です。ここが合っていないと、スイングそのものは変えていないのに球が曲がる、力んで振り切れないといった問題が起きます。その理由はGolfCounterの実データからも読み取れます。

GolfCounterデータ

平均スコア124.7/100切り達成率2.4%

実測2,174ラウンドの集計。スコア100以上のゴルファーが約97.6%を占めます。この層では、道具の細部より「余計な力みとミスをどう減らすか」がスコアを左右します。

スコア100以上が大多数を占める初中級者の実態では、飛距離を伸ばす前にOBや大叩きといった「余計なミス」をどれだけ減らせるかがスコアを決めます。グリップが滑る・太さが合わないといった状態は、まさにこのミスを増やす要因になります。

滑るグリップは「力み」を生む

表面が擦り減ってツルツルになったグリップは、スイング中に滑る不安から無意識に握力を強めてしまいます。握りが強すぎると腕や肩に力が入り、手首が自然に動かなくなってタイミングが狂い、方向性が乱れます。柔らかく食いつくグリップに替えるだけで、軽く握っても滑らない安心感が生まれ、力みが取れることがあります。

太さのミスマッチはスライス・フックの一因

グリップが太すぎると手首の返り(リリース)が抑えられ、フェースが開いたまま当たってスライスが出やすくなります。逆に細すぎると手のなかで動きすぎて、フェースが返りすぎたフックや引っかけにつながります。スイングを直す前に、まずグリップという道具が自分の手に合っているかを見直す価値は十分にあります。

【2026年】ゴルフグリップおすすめ人気ランキング18選

ここでは、交換用グリップとして定番の実在モデルを紹介します。順位は当サイトが定番度・入手性・初中級者への合わせやすさの観点で編集したもので、実機で測定した性能順位ではありません。太さ・素材・バックライン有無や価格・在庫は変動するため、購入時は各販売サイトで最新をご確認ください。グリップは1本から交換でき工賃は別途かかる場合があります。まずは下の選び方(太さ素材バックライン)とあわせて、自分の手と手汗に合う1本を選んでください。

順位モデル特徴(要点)
1 ゴルフプライド「ツアーベルベット」 世界中のツアーで最も使われてきた定番ラバーグリップ
2 ゴルフプライド「MCC(マルチコンパウンド)」 上側にコード、下側にラバーを組み合わせたハイブリッド
3 ゴルフプライド「MCCプラス4」 MCCの下側を約4層分太くしたテーパー設計
4 ゴルフプライド「CP2(Wrap/Pro)」 芯にコントロールコアを備えた柔らかめのラバー
5 イオミック(IOMIC)「Sticky シリーズ」 エラストマー素材による高い粘着性(Sticky)と耐久性が持ち味
6 スーパーストローク「S-Tech/クロスコンフォート」 先端から手元まで太さが均一なノンテーパー設計で、両手の握り圧が揃いやすいのが特徴
7 エヌワン(NO1)グリップ「48/50 シリーズ」 国産の高グリップ力モデル
8 エリートグリップ「Y360s」 トルク(ねじれ)をコントロールする設計で、インパクトでの余計なフェースの動きを抑える狙いのモデル
9 ゴルフプライド「ツアーラップ2G」 レザー風に巻いた見た目の、柔らかくソフトな握り心地のラップ調グリップ
10 ゴルフプライド「MCC Align(アライン)」 MCCのハイブリッド構造に、握りの向きを一定にする「アライン」リブを備えたモデル
11 ゴルフプライド「CPX」 柔らかめで太めの握り心地と、全天候での高いグリップ力を狙ったモデル
12 イオミック(IOMIC)「iX SA 2.0 / X-GRIP」 エラストマー素材の粘着性と反発性を高めたシリーズ
13 ラムキン(Lamkin)「UTx / Crossline」 コード入りで高いグリップ力を持つUTxや、定番のCrosslineなどを展開
14 スーパーストローク「Traxion Tour」 表面に凹凸パターンを設けて握りやすさを高めたフルスイング用モデル
15 エリートグリップ「Tour Stingray」 国産の高機能ブランドの人気モデル
16 パーフェクトプロ「X-LINE(ラバー/コード)」 手頃な価格で入手しやすいコスパ系ブランド
17 ジャンボマックス(JumboMax)「ウルトラライト」 一般的なグリップより大幅に太いオーバーサイズ設計
18 WINN(ウィン)「ドライタック(Dri-Tac)」 しっとり柔らかく衝撃を吸収する握り心地で人気のモデル

早見表は上記モデルの一覧です。順位は当サイトの編集によるもので実機測定の性能順位ではありません。以下で各モデルを詳しく解説します。

1位:ゴルフプライド「ツアーベルベット」

世界中のツアーで最も使われてきた定番ラバーグリップ。標準的な太さ(M60)とクセのない握り心地で、迷ったらまず基準にできる1本。バックライン有無を選べます。

2位:ゴルフプライド「MCC(マルチコンパウンド)」

上側にコード、下側にラバーを組み合わせたハイブリッド。上の手はしっかり食いつき、下の手は柔らかい握り心地で、手汗をかきやすい方や雨でも滑りにくいのが持ち味です。

3位:ゴルフプライド「MCCプラス4」

MCCの下側を約4層分太くしたテーパー設計。下の手の握り込みを抑え、力みを減らして手首をスムーズに使いたい方に向きます。標準より太めが好みの人にも。

4位:ゴルフプライド「CP2(Wrap/Pro)」

芯にコントロールコアを備えた柔らかめのラバー。ややソフトで太めの握り心地と衝撃吸収性が特徴で、手や関節への負担を抑えたい方に選ばれます。

5位:イオミック(IOMIC)「Sticky シリーズ」

エラストマー素材による高い粘着性(Sticky)と耐久性が持ち味。カラーバリエーションが豊富で、しっとり吸い付く握り心地とドレスアップ性を両立したい方に人気です。

6位:スーパーストローク「S-Tech/クロスコンフォート」

先端から手元まで太さが均一なノンテーパー設計で、両手の握り圧が揃いやすいのが特徴。手の力みを抑えたい方や、握りの一体感を求める方に向きます。

7位:エヌワン(NO1)グリップ「48/50 シリーズ」

国産の高グリップ力モデル。汗や雨でも滑りにくい強い食いつきが持ち味で、握力に頼らず軽く握りたい方や、手汗が多い方の滑り対策に向きます。

8位:エリートグリップ「Y360s」

トルク(ねじれ)をコントロールする設計で、インパクトでの余計なフェースの動きを抑える狙いのモデル。方向性の安定を重視する方に選択肢となります。

9位:ゴルフプライド「ツアーラップ2G」

レザー風に巻いた見た目の、柔らかくソフトな握り心地のラップ調グリップ。手当たりのやさしさを求める方や、クラシックな質感が好みの方に向きます。

10位:ゴルフプライド「MCC Align(アライン)」

MCCのハイブリッド構造に、握りの向きを一定にする「アライン」リブを備えたモデル。毎回同じ握りを作りたい方や、フェースの向きを安定させたい方に向きます。

11位:ゴルフプライド「CPX」

柔らかめで太めの握り心地と、全天候での高いグリップ力を狙ったモデル。手汗や雨でも安定させたい方や、ソフトな感触が好みの方に向きます。

12位:イオミック(IOMIC)「iX SA 2.0 / X-GRIP」

エラストマー素材の粘着性と反発性を高めたシリーズ。しっとり吸い付く握り心地と反発感を求める方、カラーで選びたい方に人気です。

13位:ラムキン(Lamkin)「UTx / Crossline」

コード入りで高いグリップ力を持つUTxや、定番のCrosslineなどを展開。しっかり食いつく硬めの握り心地を求める方に選ばれる海外の定番ブランドです。

14位:スーパーストローク「Traxion Tour」

表面に凹凸パターンを設けて握りやすさを高めたフルスイング用モデル。手の力みを抑えたい方や、しっかりしたトラクションを求める方に向きます。

15位:エリートグリップ「Tour Stingray」

国産の高機能ブランドの人気モデル。しっかりした食いつきと操作性で、プロの使用でも知られ、方向性やトルク管理を重視する方に選ばれます。

16位:パーフェクトプロ「X-LINE(ラバー/コード)」

手頃な価格で入手しやすいコスパ系ブランド。ラバー・コードの選択肢があり、まとめて交換したいときにコストを抑えたい方に向きます。

17位:ジャンボマックス(JumboMax)「ウルトラライト」

一般的なグリップより大幅に太いオーバーサイズ設計。手首の動きを抑えて力みを減らしたい方や、手や関節の負担を軽くしたい方に向く独自の選択肢です。

18位:WINN(ウィン)「ドライタック(Dri-Tac)」

しっとり柔らかく衝撃を吸収する握り心地で人気のモデル。汗をかいても滑りにくく、手や肘への負担を抑えたい方に長く支持されています。

いずれも「握りやすさ・滑りにくさ・耐久性」で広く評価される定番です。最終的には、手のサイズに合う太さ(後述)と、手汗の量に合う素材(ラバー/コード/エラストマー)で絞り込むと失敗しにくくなります。全クラブで太さ・種類を統一するのも握り心地を揃えるコツです。

グリップは全番手を替えると13〜14本分になるため、まとめ買い(本数セット)やUSモデル(並行輸入品)で1本あたりの単価を抑えるのが賢い買い方です。同じモデルでもセット販売や並行輸入で割安になることがあります。工賃を抑えたいなら、道具をそろえてDIY交換する方法もあります(費用の目安は交換時期の目安と交換方法で解説)。

グリップの太さの選び方

グリップ選びで最初に決めたいのが「太さ」です。太さは手のサイズを基準にしつつ、下巻きテープで微調整できます。

手のサイズを基準にする

目安は、左手(右利きの場合)の小指の付け根から中指の先までの長さです。一般的な標準サイズ(M60相当)が合いやすいのは17.8〜19.0cmほど。それより大きい手ならミッドサイズ、小さい手なら細めが握りやすい傾向です。ただし数値はあくまで出発点で、実際に握った感覚が大切です。

太さ向いている人出やすい傾向
細め(アンダーサイズ)手が小さい・握力が弱い方つかまり良い。細すぎると引っかけ・フック
標準(M60)多くの一般アマチュア◎迷ったらここから
ミッドサイズ手が大きい・手首を使いすぎる方手首の返りが穏やか。太すぎるとスライス

下巻きテープで微調整する

グリップの太さは、装着時に巻く「下巻きテープ」の枚数で細かく調整できます。テープを1周増やすとおよそ0.4mmほど太くなるのが目安で、「標準サイズだが少しだけ太くしたい」といった微調整はテープで対応できます。手のなかで指先が手のひらに軽く触れるくらいがちょうど良いとされ、指が食い込むほど細い、指先がまったく届かないほど太い、という状態は避けます。

握り方そのものの基本は後半で触れますが、フックグリップ・ウィークグリップといった握りの向き・詳細はドライバーの打ち方ガイドで解説しています。まずは道具(太さ)を合わせてから、握り方を整えると効果が出やすくなります。

素材・種類の選び方(ラバー/コード/エラストマー)

太さの次に選ぶのが素材です。素材によって滑りにくさ・柔らかさ・耐久性が変わり、手汗の量や好みで向き不向きが分かれます。

素材・種類特徴向いている人
ラバー柔らかく衝撃を吸収。安価で扱いやすい定番初心者・手を痛めたくない方
コード入り糸を織り込みグリップ力が高い。硬め手汗が多い・雨でも握りたい方
ハーフコード下半分のみコード。食いつきと柔らかさの両立コードを試したい初中級者
エラストマー系軽量で耐久性が高く劣化しにくい握り心地の持続を重視する方

ウェットタイプとドライタイプ

表面の質感は大きく「ウェット」と「ドライ」に分かれます。ウェットタイプはしっとりと手に吸い付く感触で、手が乾きやすい方や柔らかい握り心地を好む方に向きます。ドライタイプはサラッとした表面で、手汗をかきやすい方でもベタつかず握れるのが利点です。汗のかき方は人それぞれなので、可能ならショップで実際に握って質感を確かめると失敗が減ります。

迷ったときの目安

手汗が少なく、まず扱いやすさを重視するなら柔らかいラバーのウェットタイプが無難です。手汗をかきやすい、雨のラウンドでも滑りたくないという方はコード入りやハーフコード、ドライタイプを選ぶと安心です。硬いコードは手の皮が薄い方だとマメや痛みの原因になることもあるため、そうした方はハーフコードから試すとよいでしょう。

バックライン有無の選び方

グリップには、裏側に細い突起(リブ)がある「バックライン付き」と、突起のない「バックラインなし(ラウンド)」があります。どちらが正解ということはなく、握りの再現性を取るか操作性を取るかで選びます。

タイプメリットデメリット
バックライン付き毎回同じ向きで握りやすく再現性が高いフェースを開閉させる操作の自由度は下がる
バックラインなし握る向きが自由でフェース操作しやすい握りの向きがばらつきやすい

握りの向きが安定せず球筋がばらつく初心者は、バックライン付きで「毎回同じ握り」を体に覚えさせると再現性が上がりやすくなります。一方、意図的にドローフェードを打ち分けたい方や、フックグリップなど独自の握りをする方には、向きを選ばないバックラインなしが合うこともあります。まずは付きで基準を作り、操作性が欲しくなったら無しを試す、という順番が失敗しにくい進め方です。

グリップ交換後の方向性の変化をスコアで検証

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交換時期の目安と交換方法(費用感)

グリップは消耗品です。どんなに良いグリップも、擦り減れば本来の性能を発揮できません。替えどきのサインと、交換方法・費用を押さえておきましょう。

交換時期の目安

一般的には1年に1回、または年40〜50ラウンド相当の使用が交換の目安とされます。ただし回数だけでなく、状態のサインで判断するのが確実です。以下のような症状が出たら、擦り減った合図です。

グリップ交換のサイン

1. 表面にツヤが出てツルツル・硬く感じる

2. 握ったときに滑る、無意識に強く握ってしまう

3. 部分的にすり減って手垢で黒ずんでいる

4. ひび割れ・欠け・べたつきがある

DIYで交換する場合

道具をそろえれば自分でも交換できます。必要なのはグリップ本体・両面テープ・溶液(専用液やパーツクリーナー)・古いグリップを切るフックブレードなどです。慣れれば1本5〜10分ほどで、費用はグリップ代のみ(1本1,000〜2,000円前後)に抑えられます。まっすぐ装着するのがポイントで、バックライン付きは向きを合わせる必要があります。

ショップに依頼する場合

ゴルフショップや量販店に頼めば、1本あたり工賃300〜700円ほどで仕上げてくれます(グリップ代は別)。本数が多い、まっすぐ付ける自信がない、下巻きテープでの太さ調整も任せたいという場合は、仕上がりの安定するショップ依頼が安心です。工具をそろえるコストを考えると、たまにしか替えない方はショップのほうが手軽な場合もあります。

正しい握り方の基本

合ったグリップを選んでも、握り方の基本が崩れていると効果が半減します。ここでは基礎だけ簡潔に触れ、詳細は専用ガイドに譲ります。

握りには主に、左右の指を絡めるオーバーラッピン、指を組むインターロッキング、10本すべてで握るベースボール(テンフィンガー)の3種類があります。一般的にはオーバーラッピングが標準とされ、手が小さい方や握力が弱い方はインターロッキングが握りやすい傾向です。

握る強さは「小鳥を包むように」とよく言われ、力いっぱい握らないことが大切です。滑らないグリップに替えると軽く握っても安心できるため、力みが取れやすくなります。フックグリップ・ウィークグリップといった握りの向き(フェースの向きに関わる部分)や、スライス・フックを直す握りの調整はドライバーの打ち方ガイドで詳しく解説しています。まずは道具を合わせ、次に握り方を整える——この順番が上達の近道です。

握り方とあわせて練習の質を上げたい方は練習の進め方ガイドアイアンの基本はアイアンの打ち方ガイドもあわせてご覧ください。スイングそのものに不安がある場合は通い放題のゴルフスクールでプロに握りから見てもらうと、遠回りを避けられます。

避けるべきグリップの選び方

安さや見た目だけで選ぶと、かえってミスを増やすことがあります。避けたい選び方をまとめます。

  1. 擦り減ったまま使い続ける:滑って力みを生み、方向性が乱れます。数百円〜のグリップをケチって遠回りしない
  2. 手のサイズを無視して太さを決める:太すぎ・細すぎはスライスやフックの一因。まず手のサイズを基準にする
  3. 見た目やブランドだけで選ぶ:色やデザインより、素材・太さ・質感の相性を優先する
  4. 手汗が多いのにツルツルのウェット系を選ぶ:汗のタイプと質感が合わないと滑る。ドライやコードを検討する
  5. クラブごとにバラバラの太さ・種類にする:握り心地が揃わずスイングが安定しにくい。基本は統一する

逆に言えば、「手のサイズに合った太さ・手汗に合う素材・擦り減る前の交換・全クラブで統一」を守れば、グリップ選びで大きく外すことはありません。道具を整えたら、球が右に曲がりやすい方はドライバーの打ち方もあわせて見直すと効果が高まります。

まとめ: グリップは初中級者ほど効く“最も安い投資”

グリップはクラブのなかで最も安く替えられ、かつ体と唯一接するパーツです。合っていないグリップを整えるだけで、力みや余計なミスが減ることがあります。この記事のポイントを振り返りましょう。

  1. データが示す事実:平均スコア124.7・100切り2.4%=大多数が初中級者。道具の細部より余計なミスの削減が効く
  2. 太さ:手のサイズを基準に、迷ったら標準(M60)。下巻きテープで微調整
  3. 素材:手汗が少なければ柔らかいラバー、多ければコードやドライ系
  4. バックライン:再現性重視なら付き、操作性重視なら無し
  5. 交換時期:年1回または滑り・ツヤが出たら。DIYはグリップ代のみ、ショップは工賃1本300〜700円

「手に合った太さ・手汗に合う素材・擦り減る前の交換」を守れば、グリップ選びで失敗しません。握り方の詳細はドライバーの打ち方ガイドドライバー本体の選び方はドライバーの選び方で解説しています。グリップを替えたら、GolfCounterアプリ120切り100切りに向けたスコアの変化を記録し、その1本が自分に合っているかを数字で確かめましょう。

よくある質問

ゴルフグリップの太さはどう選べばいい?

手の大きさが基準です。左手小指の付け根から中指の先までが17.8〜19.0cmなら標準(M60)、19.0cm以上ならミッドサイズ、17.8cm未満なら細めが目安。迷ったら標準から始め、細ければ下巻きテープで微調整します。太すぎるとスライス、細すぎるとフックや引っかけが出やすくなります。

グリップの交換時期の目安は?

1年に1回、または年40〜50ラウンド相当が目安です。表面にツヤが出てツルツルする、握ると滑る・硬い、ひび割れや部分摩耗が見えたら替えどき。擦り減ると滑りから力みが生まれ、方向性が乱れます。平均スコアが安定しない方は、まずグリップの状態を確認してみましょう。

バックラインは付いていた方がいい?

好みが分かれます。バックライン付きは毎回同じ向きで握りやすく、握りの再現性を高めたい初心者に向きます。フェースを操作したい上級者や独自の握りをする方には無しが合うことも。まずは付きで基準を作り、操作性が欲しくなったら無しを試すのが無難です。

ラバーとコードグリップはどちらがいい?

手汗の量で選びます。ラバーは柔らかく安価で初心者に扱いやすく、コードはグリップ力が高い反面硬めです。手汗が少なく手を痛めたくない方はラバー、汗が多い・雨でも滑りたくない方はコードやハーフコードが目安です。

グリップ交換は自分でできる?費用は?

グリップ・両面テープ・溶液・フックブレードをそろえれば自分でも交換でき、1本5〜10分ほど。DIYならグリップ代のみ(1本1,000〜2,000円前後)です。ショップ依頼なら工賃1本300〜700円ほどが加わります。本数が多い・まっすぐ付ける自信がない場合はショップが安心です。

グリップを替えるとスコアは良くなる?

合っていないグリップを適正なものに替えると、力みや余計なミスが減って安定しやすくなります。ただし交換だけで上達するわけではなく、握り方やスイングの基本を整えることが大切です。交換前後でGolfCounterアプリにスコアやOB回数を記録し、効果を数字で確かめましょう。

グリップ交換の効果をスコアで検証

GolfCounterなら2,174人のデータと比較しながら、グリップ交換後のOB回数や方向性の変化を客観的に把握できます。

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