フィル・ミケルソンのプロフィール・経歴・成績|身長・出身から賞金・世界ランキング・スポンサーまで
フィル・ミケルソンの公表プロフィールと戦績を、公式情報(ツアー公式・GDO)に基づいて1ページに整理しました。 身長・出身・出身校、ゴルフを始めた経緯からプロ入り、主な優勝までの経歴、 通算勝利・賞金・ランキング・スポンサー契約を2026年10月1日時点でまとめています。
2026-09-28更新 / 5,979ラウンド分析
※ 掲載しているのは公式プロフィール・公式リリース・主要ゴルフメディアで確認できる公表事実のみです。家族構成・親の職業・交際など私生活に関する推測情報は扱いません。
フィル・ミケルソンのプロフィール(身長・出身・経歴)
| 名前 | フィル・ミケルソン(Phil Mickelson) |
|---|---|
| 生年月日 | 1970年6月16日(56歳) |
| 出身地 | アメリカ・カリフォルニア州サンディエゴ |
| 身長 | 185cm/体重84kg |
| 出身校 | アリゾナ州立大学 |
| ゴルフを始めた年齢 | 生後18か月。海軍パイロットの父のスイングを鏡写しで真似てレフティに |
| プロ入り | 1992年 |
| 主契約(クラブ) | キャロウェイ |
| 主なツアー | LIVゴルフ(2022年6月から) |
| 利き | 左打ち(ゴルフ以外は右利き) |
| 記録 | 2021年全米プロを50歳11か月7日で制覇。メジャー最年長優勝 |
| 殿堂 | 2012年世界ゴルフ殿堂入り |
フィル・ミケルソンの経歴|ゴルフを始めてから現在まで
フィル・ミケルソンは1970年6月16日、カリフォルニア州サンディエゴ生まれ。生後18か月でボールを打ち始め、海軍パイロットの父のスイングを鏡に映すように真似て覚えたため、ゴルフ以外は右利きなのにスイングはレフティです。本名フィリップ・アルフレッド・ミケルソン。ミドルネームはペブルビーチでキャディとして働いていた祖父アルフレッド・サントスに由来します。アリゾナ州立大学時代の1990年に全米アマを左利きとして初めて制し、1991年にはノーザンテレコムオープンでアマチュア優勝。1992年にプロ転向し、1993年のビュイック招待でプロ初勝利を挙げました。
20代は何度もメジャーのチャンスを逃し「無冠の帝王」と呼ばれましたが、2004年のマスターズで汚名を返上。2005年の全米プロを完全優勝、2006年と2010年のマスターズ、2013年の全英オープンと勝ち、キャリアグランドスラムに王手をかけた状態が続きます。全米オープンでは史上最多の6度の2位。世界ランキングは1位になれないまま最高2位、トップ10在位は700週を超えました。2012年に世界ゴルフ殿堂入り。
2019年、48歳でAT&Tペブルビーチプロアマ5勝目となるツアー44勝目。2020年には米シニアツアーデビュー戦で優勝しました。2021年の全米プロを50歳11か月7日で制し、53年ぶりにメジャー最年長優勝記録を更新。米ツアー45勝(メジャー6勝)は歴代8位です。2022年6月に30年在籍したPGAツアーを離れてLIVゴルフへ移籍し、2023年のマスターズでは2位タイに入りました。2026年9月時点でLIV賞金ランキング65位。
攻撃的な戦略と世界一と評されるショートゲームが持ち味で、ロブウェッジのフェースを開いてピンそばに落とす「フィル・フロップ」は伝説的。腰や肩の回転量は少なく、腕の振りが極めて速くヘッドを走らせる打ち方で、平均300ヤードを飛ばしました。
フィル・ミケルソンの成績・優勝・賞金・世界ランキング(2026年10月1日時点)
左利き初の全米アマ王者から米45勝(歴代8位)、メジャー6勝。2021年に50歳でメジャー最年長優勝。世界2位止まりながらトップ10在位700週超、殿堂入り。2022年からLIVゴルフで、2023年マスターズ2位Tです。
メジャー優勝
6勝
マスターズ×3、全米プロ×2、全英×1
プロ通算勝利
48勝
PGA 45勝(歴代8位)+欧州3勝
メジャー最年長優勝
50歳11か月
2021年全米プロ
世界ランキング
最高2位
トップ10在位700週超
全米オープン2位
6回
史上最多
世界ゴルフ殿堂
2012年
主な優勝
| 時期 | 大会 | 補足 |
|---|---|---|
| 2021年5月 | 全米プロゴルフ選手権(メジャー) | 50歳でメジャー最年長V。通算45勝目 |
| 2019年2月 | AT&Tペブルビーチプロアマ | 48歳で大会5勝目 |
| 2013年7月 | 全英オープン(メジャー) | メジャー5勝目 |
| 2010年4月 | マスターズ(メジャー) | 3度目のグリーンジャケット |
| 2006年4月 | マスターズ(メジャー) | |
| 2005年8月 | 全米プロゴルフ選手権(メジャー) | 完全優勝 |
| 2004年4月 | マスターズ(メジャー) | 「無冠の帝王」返上 |
| 1993年2月 | ビュイック招待 | プロ初勝利 |
| 1991年1月 | ノーザンテレコムオープン | アマチュアで優勝 |
2026年 LIVゴルフのスタッツ
| 項目 | 数値 | 順位 |
|---|---|---|
| LIV賞金ランキング | 65位 | |
| 米PGAツアー通算勝利 | 45勝 | 歴代8位 |
年度別トピック
| 1990年 | 全米アマ優勝 |
|---|---|
| 1992年 | プロ転向 |
| 2004年 | マスターズ初V |
| 2013年 | 全英優勝、メジャー5勝 |
| 2012年 | 殿堂入り |
| 2021年 | メジャー最年長V |
| 2022年 | LIV移籍 |
| 2023年 | マスターズ2位T |
| 2026年 | LIV賞金65位(9月時点) |
※ 賞金・ランキングは2026年10月1日時点の公開情報です。試合ごとに変動するため、最新値は下記の出典でご確認ください。 出典:GDO:選手プロフィール/GDO:2026年スタッツ/Wikipedia (EN): Phil Mickelson/ワッグルONLINE:連続写真で解説!フィル・ミケルソン
フィル・ミケルソンの数字を、自分のゴルフに置き換える
プロの数字はそのまま真似できません。ただ「自分の数字を知って、伸ばす場所を決める」という考え方は、アマチュアでも同じです。
差は数十打。埋めるべきはドライバーの飛距離ではなく、パット数とパーオン後のミスです。まず自分の現在地を知ることから始めましょう。
フィル・ミケルソンのプロフィール・成績に関するよくある質問
フィル・ミケルソンのメジャー優勝は?
6勝です。マスターズ2004・2006・2010年、全米プロ2005・2021年、全英オープン2013年。全米オープンは6度2位でキャリアグランドスラム未達成です。
フィル・ミケルソンは何勝している?
米PGAツアー45勝(メジャー6勝・歴代8位)と欧州ツアー3勝です(GDO集計)。2022年からLIVゴルフに参戦しています。
ミケルソンのメジャー最年長優勝とは?
2021年全米プロを50歳11か月7日で制覇。53年ぶりにメジャー最年長優勝記録を更新しました。
ミケルソンはなぜ左打ち?
生後18か月から海軍パイロットの父のスイングを鏡写しで真似て覚えたため。ゴルフ以外は右利きです。
ミケルソンの身長・出身は?
身長185cm・体重84kg、カリフォルニア州サンディエゴ出身。アリゾナ州立大学を経て1992年にプロ転向しました。