トニー・フィナウのプロフィール・経歴・成績|身長・出身から賞金・世界ランキング・スポンサーまで
トニー・フィナウの公表プロフィールと戦績を、公式情報(ツアー公式・GDO)に基づいて1ページに整理しました。 身長・出身・出身校、ゴルフを始めた経緯からプロ入り、主な優勝までの経歴、 通算勝利・賞金・ランキング・スポンサー契約を2026年10月1日時点でまとめています。
2026-09-28更新 / 5,979ラウンド分析
※ 掲載しているのは公式プロフィール・公式リリース・主要ゴルフメディアで確認できる公表事実のみです。家族構成・親の職業・交際など私生活に関する推測情報は扱いません。
トニー・フィナウのプロフィール(身長・出身・経歴)
| 名前 | トニー・フィナウ(Tony Finau) |
|---|---|
| 生年月日 | 1989年9月14日(37歳) |
| 出身地 | アメリカ・ユタ州ソルトレイクシティ |
| 身長 | 193cm/体重91kg |
| 出身校 | ウエスト高校(ソルトレイクシティ) |
| ゴルフを始めた年齢 | 少年時代から。最初に触れた「スポーツ」はサモアのファイアーダンス |
| プロ入り | 2007年 |
| 主契約(クラブ) | PING |
| 主なツアー | 米PGAツアー |
| ルーツ | トンガ人の父、トンガとサモアの血を引く母。PGAツアー初のトンガ・サモア系選手 |
| 家族 | 7人兄弟姉妹。いとこは元NBAのジャバリ・パーカー。弟ギッパーもプロゴルファー |
| 代表 | ライダーカップ2018・2021年、プレジデンツカップ2019・2022・2024年 |
トニー・フィナウの経歴|ゴルフを始めてから現在まで
トニー・フィナウは1989年9月14日、ユタ州ソルトレイクシティ生まれ。トンガ人の父とトンガ・サモアの血を引く母のもと、7人兄弟姉妹の大家族で育ちました。最初に触れた「スポーツ」はサモアに古くから伝わるファイアーダンス。いとこにNBA選手のジャバリ・パーカーがおり、自身も学生時代はバスケットボールのセンターとして大学からスカウトを受けるほどでしたが、ゴルフに専念して2007年にプロ転向しました。
2015年にPGAツアーデビューし、2016年のプエルトリコオープンをプレーオフで制して初優勝。193cmの堂々たる体格から繰り出す豪打で、ドライビングディスタンスは2016年3位、2018年4位と上位常連の飛ばし屋です。2018年に初出場したマスターズでは、開幕前日のパー3コンテストでホールインワンを決めて大喜びした際に左足首を負傷しながら、強行出場して10位に入りました。同年12月には世界ランキング自己最高の9位。
2021年のプレーオフ初戦ザ・ノーザントラストでキャメロン・スミスとのプレーオフを制して5年ぶりの2勝目。2022年7月は3Mオープンとロケットモーゲージクラシックで2週連続優勝し、11月のヒューストンオープンでは初日から首位を守って完全優勝。2023年4月のメキシコオープンで通算6勝目を挙げました。メジャーは2019年全英オープン3位、2024年全米オープン3位タイが最高です。
2026年9月時点で世界ランキング137位、フェデックスカップ98位、賞金ランキング85位、トップ10は1回。飛距離312ヤード(37位)と平均パット数28.3(20位)は健在ですが、フェアウェイキープ率54.0%(134位)が課題です。生涯獲得賞金4,726万ドルは歴代23位。
トニー・フィナウの成績・優勝・賞金・世界ランキング(2026年10月1日時点)
PGAツアー初のトンガ・サモア系選手として2016年に初優勝、2018年に世界9位。2021〜2023年に5勝を重ねて通算6勝。2026年9月時点で世界137位ですが、生涯獲得賞金は歴代23位です。
プロ通算勝利
6勝
米PGAツアー(2016・2021・2022×3・2023年)
世界ランキング(OWGR)
151位
2026年9月10日時点。最高9位(2018年12月)
メジャー最高
3位
2019年全英オープン、2024年全米オープン3位T
ドライビングディスタンス
311yd
2026年37位。2016年3位・2018年4位
代表
5回
ライダーカップ2回、プレジデンツカップ3回
生涯獲得賞金
4,726万ドル
米PGAツアー歴代23位
主な優勝
| 時期 | 大会 | 補足 |
|---|---|---|
| 2023年4月 | メキシコオープン | 6勝目 |
| 2022年11月 | ヒューストンオープン | 完全優勝 |
| 2022年7月 | 3Mオープン/ロケットモーゲージクラシック | 2週連続優勝 |
| 2021年8月 | ザ・ノーザントラスト | C.スミスとのプレーオフで5年ぶり2勝目 |
| 2016年3月 | プエルトリコオープン | プレーオフで初優勝 |
2026年 米国男子ツアー(PGA)のスタッツ
| 項目 | 数値 | 順位 |
|---|---|---|
| 平均パット数(1ラウンド) | 28.3 | 15位 |
| ドライビングディスタンス | 311yd | 39位 |
| サンドセーブ率 | 55.5% | 38位 |
| 平均ストローク | 71.2 | 119位 |
| パーオン率 | 63.7% | 135位 |
| フェアウェイキープ率 | 54.2% | 143位 |
年度別トピック
| 2007年 | プロ転向 |
|---|---|
| 2015年 | PGAツアーデビュー |
| 2016年 | 初優勝、飛距離3位 |
| 2018年 | マスターズ10位、世界9位、ライダーカップ |
| 2022年 | 3勝 |
| 2023年 | メキシコOP優勝 |
| 2026年 | 世界137位(9月時点) |
※ 賞金・ランキングは2026年10月1日時点の公開情報です。試合ごとに変動するため、最新値は下記の出典でご確認ください。 出典:GDO:選手プロフィール/GDO:2026年スタッツ/GDO:男子世界ランキング2026/Wikipedia (EN): Tony Finau/みんなのゴルフダイジェスト:アマチュアが参考にしたい3つのポイント(吉田一尊)/ALBA:超ハンドファーストの「ハンマー打法」
トニー・フィナウの数字を、自分のゴルフに置き換える
プロの数字はそのまま真似できません。ただ「自分の数字を知って、伸ばす場所を決める」という考え方は、アマチュアでも同じです。
トニー・フィナウ|2026年 米国男子ツアー(PGA)
71.2
平均ストローク
GolfCounterユーザー平均
121.9
5,979ラウンド・平均パット42.2
差は50.7打。埋めるべきはドライバーの飛距離ではなく、パット数とパーオン後のミスです。まず自分の現在地を知ることから始めましょう。
トニー・フィナウのプロフィール・成績に関するよくある質問
トニー・フィナウは何勝している?
米PGAツアー6勝です(2026年9月時点)。2016年プエルトリコ、2021年ノーザントラスト、2022年3M・ロケットモーゲージ・ヒューストン、2023年メキシコオープン。
トニー・フィナウのメジャー成績は?
優勝はなく、最高成績は2019年全英オープンの3位と2024年全米オープンの3位タイです。
トニー・フィナウの世界ランキングは?
2026年9月時点で137位。最高位は2018年12月の9位です。
トニー・フィナウのマスターズでの負傷とは?
2018年、開幕前日のパー3コンテストでホールインワンを決めて大喜びした際に左足首を負傷。強行出場して10位に入りました。
トニー・フィナウの身長・出身は?
身長193cm・体重91kg、ユタ州ソルトレイクシティ出身。トンガ・サモア系アメリカ人で、2007年にプロ転向しました。