笹生優花のプロフィール・経歴・成績|身長・出身から賞金・世界ランキング・スポンサーまで
笹生優花の公表プロフィールと戦績を、公式情報(ツアー公式・GDO)に基づいて1ページに整理しました。 身長・出身・出身校、ゴルフを始めた経緯からプロ入り、主な優勝までの経歴、 通算勝利・賞金・ランキング・スポンサー契約を2026年10月1日時点でまとめています。
2026-09-28更新 / 5,979ラウンド分析
※ 掲載しているのは公式プロフィール・公式リリース・主要ゴルフメディアで確認できる公表事実のみです。家族構成・親の職業・交際など私生活に関する推測情報は扱いません。
笹生優花のプロフィール(身長・出身・経歴)
| 名前 | 笹生優花(Yuka Saso) |
|---|---|
| 生年月日 | 2001年6月20日(25歳) |
| 出身地 | フィリピン(父は日本人、母はフィリピン人) |
| 身長 | 166cm/体重63kg |
| ゴルフを始めた年齢 | 8歳。父の影響 |
| プロ入り | 2019年プロテスト合格・2020年1月JLPGA入会 |
| 主契約(クラブ) | キャロウェイ |
| 主なツアー | 米LPGAツアー(2021年〜) |
| 国籍 | 日本とフィリピンの二重国籍から、2021年東京五輪(フィリピン代表・9位)後に日本国籍を選択 |
| 師事 | プロテスト合格後、尾崎将司の「ジャンボ邸」で腕を磨く |
笹生優花の経歴|ゴルフを始めてから現在まで
笹生優花(さそう・ゆうか)は2001年6月20日、フィリピン生まれ。日本人の父・正和さんとフィリピン人の母・フリッツィさんのもと、父の影響で8歳からゴルフを始めました。14歳で出場した2016年のフィリピン女子ツアーの大会ではプロを押しのけて優勝。2018年のアジア大会では女子個人と団体で金メダルを獲得し、2018・2019年とフィリピン女子オープンを連覇しています。
2019年、初開催のオーガスタ・ナショナル女子アマで安田祐香とともに3位。同年のプロテストに合格し、2020年1月にJLPGA入会。合格後はジャンボ尾崎の「ジャンボ邸」に通って腕を磨き、ジャンボが「一体どんなトレーニングをしてきたんだ」と驚いた剛腕で、2020年のNEC軽井沢72で21世紀生まれ初のツアー優勝を飾りました。同年ニトリレディスでも勝ち国内2勝。
2021年から米LPGAツアーに本格参戦。同年6月の全米女子オープンで畑岡奈紗とのプレーオフを制し、19歳11か月17日でメジャー初制覇。東京五輪にはフィリピン代表として出場して9位、その後日本国籍を選択しました。2024年の全米女子オープンで2度目の優勝を果たし、男女を通じて日本勢初となるメジャー複数回優勝を達成しています。
2026年は苦戦のシーズンで、9月時点で米ツアーの賞金ランキング90位、CMEポイント110位。平均パット数29.2(22位)と飛距離270ヤード(38位)は上位ですが、パーオン率55.5%(162位)が示すとおりショットの立て直しが課題です。
笹生優花の成績・優勝・賞金・世界ランキング(2026年10月1日時点)
アジア大会金メダルから2020年に国内2勝、2021年の全米女子オープンで19歳のメジャー初制覇、2024年に同大会2勝目で日本勢初のメジャー複数V。2026年9月時点で米ツアー賞金ランキング90位と、ショットの立て直しに取り組んでいます。
メジャー優勝
2勝
全米女子オープン2021・2024。日本勢初のメジャー複数V
プロ通算勝利
4勝
LPGA 2勝+JLPGA 2勝
米ツアー賞金ランキング(2026年)
90位
CMEポイント110位
平均パット数
29.1
2026年米ツアー22位
アジア大会
金メダル2個
2018年・個人と団体
主な優勝
| 時期 | 大会 | 補足 |
|---|---|---|
| 2024年6月 | 全米女子オープン(メジャー) | 2度目の優勝。日本勢初のメジャー複数V |
| 2021年6月 | 全米女子オープン(メジャー) | 畑岡奈紗とのプレーオフを制し19歳で初制覇 |
| 2020年 | NEC軽井沢72/ニトリレディス | 21世紀生まれ初のツアー優勝と2勝目 |
| 2018〜19年 | フィリピン女子オープン | 連覇 |
2026年 米国女子ツアー(LPGA)のスタッツ
| 項目 | 数値 | 順位 |
|---|---|---|
| 平均パット数(1ラウンド) | 29.1 | 14位 |
| ドライビングディスタンス | 270yd | 38位 |
| サンドセーブ率 | 44.1% | 53位 |
| フェアウェイキープ率 | 59.8% | 129位 |
| 平均ストローク | 73.5 | 155位 |
| パーオン率 | 56.4% | 159位 |
年度別トピック
| 2018年 | アジア大会で個人・団体金 |
|---|---|
| 2019年 | オーガスタ女子アマ3位。プロテスト合格 |
| 2020年 | 国内2勝 |
| 2021年 | 全米女子オープン優勝。東京五輪9位。日本国籍選択 |
| 2024年 | 全米女子オープン2勝目 |
| 2026年 | 賞金90位・CME110位(9月時点) |
※ 賞金・ランキングは2026年10月1日時点の公開情報です。試合ごとに変動するため、最新値は下記の出典でご確認ください。 出典:GDO:選手プロフィール/GDO:2026年スタッツ
笹生優花の数字を、自分のゴルフに置き換える
プロの数字はそのまま真似できません。ただ「自分の数字を知って、伸ばす場所を決める」という考え方は、アマチュアでも同じです。
笹生優花|2026年 米国女子ツアー(LPGA)
73.5
平均ストローク
GolfCounterユーザー平均
121.9
5,979ラウンド・平均パット42.2
差は48.4打。埋めるべきはドライバーの飛距離ではなく、パット数とパーオン後のミスです。まず自分の現在地を知ることから始めましょう。
笹生優花のプロフィール・成績に関するよくある質問
笹生優花のメジャー優勝は?
全米女子オープン2勝(2021年・2024年)です。2021年は畑岡奈紗とのプレーオフを制して19歳で初制覇。2024年の2勝目は男女を通じて日本勢初のメジャー複数回優勝でした。
笹生優花の国籍は?
日本とフィリピンの二重国籍でしたが、2021年東京五輪にフィリピン代表として出場したのち、日本国籍を選択しました。現在は日本代表として戦っています。
笹生優花は何勝している?
米LPGAツアー2勝(メジャー2勝)と国内JLPGAツアー2勝(2020年NEC軽井沢72・ニトリレディス)です(2026年9月時点)。
笹生優花の飛距離は?
キャリーの平均飛距離は260ヤード級で、ドライビングコンテストで270ヤードを記録したこともあります。2026年の米ツアーでは270ヤード(38位)。
笹生優花の身長・出身は?
身長166cm、フィリピン生まれです。2001年6月20日生まれで、2019年にプロテスト合格、2020年JLPGA入会しました。