ザ・クラブ・アット・ナインブリッジ(済州島)|料金内訳・攻略・予約完全ガイド
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ザ・クラブ・アット・ナインブリッジは、韓国・済州島の南部、漢拏山(ハルラサン)の裾野に広がる韓国屈指の超名門プライベートコースです。2001年開業で、設計はゴルフプラン社のロナルド・フリーム氏とデビッド・デール氏。標高およそ600メートルの松林に刻まれた18ホールは、PGAツアー「THE CJ CUP」を2017〜2019年に開催した舞台として世界に知られます。ゴルフダイジェストの韓国ランキングで長年トップクラスに位置づけられ、世界の名コースにも選ばれてきた存在です。会員制ゆえ一般開放は限定的ですが、韓国ゴルフの頂点を語るうえで外せない一コース。この記事では、その魅力とプレー環境を日本人ゴルファー向けに整理します。
ザ・クラブ・アット・ナインブリッジの基本データ
| 設計者 | ロナルド・フリーム&デビッド・デール(ゴルフプラン社) |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール(Par72) |
| 全長・ティー | バックティーで約7,300ヤード(目安)・パー72 |
| 開業 | 2001年 |
| ナイター | — |
| エリア | 済州島|済州島南部・西帰浦エリア/済州国際空港から車で約50分〜1時間、漢拏山(ハルラサン)の裾野 |
| 受賞 | ゴルフダイジェスト韓国コースランキングで長年トップクラス(No.1に選ばれてきたとされます)。世界の名コースランキングにも選出。PGAツアー「THE CJ CUP」を2017〜2019年に開催(歴代優勝はジャスティン・トーマス、ブルックス・ケプカ、ジャスティン・トーマス)。 |
英名: The Club at Nine Bridges。料金・仕様は変動するため最新は各予約サイト・公式でご確認ください。
ザ・クラブ・アット・ナインブリッジの料金・グリーンフィー(価格)|送迎込みパッケージと比較
韓国のコース料金は「グリーンフィーだけ」を見ても総額が読めません。キャディ・カート・送迎・チップまで含めて初めて“実際に払う額”になります。ザ・クラブ・アット・ナインブリッジの目安を分解します。
| 生グリーンフィー | ナインブリッジは会員制の超プライベートコースで、一般に広く開放されているわけではありません。会員(主にソウル圏)とその同伴・紹介や、限られた枠での非会員プレーが中心とされ、公開された定額のビジターフィーという形は取りにくいのが実情です。そのため本記事では具体的なウォン額の断定は控えます。プレーを希望する場合は、日本発のゴルフ付きパッケージや旅行手配会社を通じて枠の有無・条件・料金を個別に確認するのが現実的です。加えて韓国では、プレー代とは別にカート代とキャディフィーが組単位でかかる点も、予算を見積もる際に織り込んでおきましょう。 |
|---|---|
| キャディチップ(別途・現地払い) | 韓国のコースは「1組1キャディ+カート必須」が基本で、名門のナインブリッジも例外ではありません。キャディはタイのような1人1名ではなく、原則として1組(最大4名)に1名が付き、コース案内やライン読み、クラブの受け渡しまで手厚くサポートしてくれます。費用面で日本と大きく異なるのは、キャディフィーが「チップ(心付け)」ではなく所定料金である点。1ラウンドあたりの定額を組の人数で分担して支払うのが通例で、これにカート代が別途加わります。金額はコースや時期で変わるため、予約時に内訳を確認しておくと安心です。手厚いサービスは名門ならではの魅力といえます。 |
| 送迎(市内ホテル〜コース) | 個別手配だと片道の車代がかかる。パッケージなら込み。 |
| VELTRA予約(送迎・日本語込み) | 各予約サイトで確認(総額が読める) |
個別手配は最安になり得る一方、言語・送迎・当日トラブルのリスクを自分で負います。初めて/短期滞在なら、送迎・日本語込みで総額が確定するパッケージ予約が結果的に安全で読みやすいことが多いです。
ザ・クラブ・アット・ナインブリッジを送迎つきプランで予約
済州島のホテル送迎・日本語対応。空き状況と最新価格は予約ページで確認できます。
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ザ・クラブ・アット・ナインブリッジのキャディ・チップ事情
韓国のコースは「1組1キャディ+カート必須」が基本で、名門のナインブリッジも例外ではありません。キャディはタイのような1人1名ではなく、原則として1組(最大4名)に1名が付き、コース案内やライン読み、クラブの受け渡しまで手厚くサポートしてくれます。費用面で日本と大きく異なるのは、キャディフィーが「チップ(心付け)」ではなく所定料金である点。1ラウンドあたりの定額を組の人数で分担して支払うのが通例で、これにカート代が別途加わります。金額はコースや時期で変わるため、予約時に内訳を確認しておくと安心です。手厚いサービスは名門ならではの魅力といえます。
韓国は1組1キャディ制(原則4人に1名が同行)が基本です。1組に1名のキャディがカートに同乗して同行し、クラブ選びやライン読み、進行をサポートしてくれます。キャディフィーはチップではなく所定の料金で、ラウンド後に組で分担して支払うのが一般的です。チップ/キャディ料金は現地通貨(KRW)で扱うのが一般的なので、両替や少額紙幣の準備をしておくとスマートです。
ザ・クラブ・アット・ナインブリッジのコース攻略・見どころ(コース構成・写真映えするホール)
最大の見どころは、韓国最高峰・漢拏山を借景にした雄大な自然美と、細部まで作り込まれたコースそのものです。松林に囲まれた敷地はおよそ標高600メートルに位置し、島とは思えない澄んだ空気とスケール感が広がります。ティー・グリーン・フェアウェイまでベントグラスを敷き詰め、ラフには別種の芝を用いるなど、造成に巨費を投じたと伝えられる管理の徹底ぶりも名門たるゆえん。コース名の「ナインブリッジ(9つの橋)」は、場内に架かる複数の橋に由来し、9つ目は象徴的な意味を込めたものとされます。フィニッシュを飾る18番の島グリーンは「韓国で最も撮影されるホール」とも称され、14番グリーン奥に佇むティーハウスからは漢拏山の眺望が楽しめます。プレー枠が絞られているぶん、混雑とは無縁の静謐な時間を過ごせるのも、ここならではの価値です。
ホールバイホール|前半・後半の性格
アウトは、漢拏山の裾野を縫うように進むホールが続きます。傾斜と受けの妙で知られる2番のパー3、バンカーを巧みに配した長い3番のパー5、打ち上げでドッグレッグし渓谷が絡む難ホールなど、序盤から正確なポジショニングを求められます。松並木でタイトに縁取られたフェアウェイは飛距離自慢を油断させません。締めの9番は二手に分かれるフェアウェイのパー5で、刻むか狙うかの判断が問われる見せ場。前半からマネジメント力が試されます。
インは、済州の自然美とドラマ性がいっそう際立つ流れです。14番はグリーン奥にモダンなティーハウスが佇み、漢拏山を望む眺望が一枚の絵のよう。終盤は風とハザードのプレッシャーが増し、集中力の維持が鍵になります。そしてクライマックスの18番は、水に囲まれた島グリーンのパー。安全策と勝負のどちらを取るか、最後の一打まで気を抜けません。名門の締めくくりにふさわしい、記憶に残るフィニッシュが待っています。
名物ホール
象徴は、最終18番の島グリーンです。水に囲まれたグリーンへ運ぶ緊張感あるフィニッシュは「韓国で最も写真に撮られるホール」とも称されます。前半の締めを飾る9番は、フェアウェイが二手に分かれるパー5。安全に刻むか、2オンを狙ってリスクを取るかの決断を迫るリスク&リワードの好ホールです。ショートでは、傾斜と受けの妙で知られる2番のパー3(レダン型とされます)が名物。さらに14番はグリーン奥のモダンなティーハウスと漢拏山の眺望がセットで記憶に残ります。どのホールも「攻め方の選択」を楽しめる設計です。
コースコンディション(グリーン・芝)
コンディションの評価は総じて非常に高いコースです。ティー・グリーン・フェアウェイまでベントグラスで統一し、ラフには別種の芝を用いていると伝えられ、造成・管理に巨費を投じてきたことで知られます。標高が高く空気が澄んだ立地も芝の状態維持に寄与し、PGAツアー開催に耐える仕上がりが保たれてきました。時期や天候による差はあり得るため断定は避けますが、名門らしい丁寧な管理が期待できるコースといえます。速く締まったグリーンを想定して臨むとよいでしょう。
難易度・攻略のポイント
PGAツアーの舞台になっただけあり、戦略性と難度は韓国トップ級です。まず効いてくるのが風。漢拏山から吹き下ろす「済州の風」は読みづらく、番手選びとボールの高さのコントロールが問われます。松並木でタイトに縁取られたフェアウェイは、飛距離よりも正確なポジショニングを要求し、随所に絡む渓谷(峡谷)やハザードがミスに厳しいペナルティを課します。バンカーを巧みに配した長いパー5、砲台状の打ち上げでドッグレッグする難ホールなど、攻めどころと逃げどころの判断が一打ごとに問われる設計です。ベントグラスの速いグリーンと標高差を含む起伏も相まって、スコアメイクには冷静なマネジメントが不可欠。実力者ほど「攻略しがいのある一日」を味わえるコースです。
ザ・クラブ・アット・ナインブリッジのベストシーズン・気候(いつがおすすめ?)
済州島は韓国本土より温暖で、ゴルフシーズンが長いのが魅力です。過ごしやすさで選ぶなら、春(4〜6月)と秋(9〜11月)がベスト。新緑や紅葉と漢拏山の眺めが美しく、風も比較的穏やかです。夏(7〜8月)は蒸し暑く梅雨や台風の影響を受けやすい一方、冬(12〜2月)は本土でクローズするコースが出る時期でも、温暖な済州ではプレー可能な日が多いとされます。ただし標高が高く海風もあるため、冬場は防寒対策を万全に。時期を問わず天候の変化に備えておくと安心です。
ザ・クラブ・アット・ナインブリッジへのアクセス|済州島(韓国)のどこ?空港から何分
| 済州国際空港から | レンタカーまたはタクシーで、島南部・西帰浦方面へおよそ50分〜1時間。中文リゾートエリアに近い立地です。 |
|---|---|
| 日本各地から済州へ | 成田・関西などから済州国際空港への直行便(季節・時期により運航)や、仁川・金浦を経由するルートが使えます。就航状況は事前確認を。 |
| 宿泊と組み合わせ | 会員制ゆえプレー枠は限定的。済州南部のリゾート滞在と合わせ、日本発パッケージや手配会社経由で枠の有無を確認するのが現実的です。 |
ザ・クラブ・アット・ナインブリッジのモデルプラン(旅行日程)
2泊3日のモデルプランです。\n1日目:日本から済州へ移動し、南部・西帰浦エリアのリゾートにチェックイン。海鮮や黒豚など済州グルメで英気を養います。\n2日目:ナインブリッジで1ラウンド。1組1キャディ+カートで、漢拏山を望む名門コースを堪能。ラウンド後は天帝淵瀑布や中文観光団地を散策します。\n3日目:カメリアヒルやオソルロクティーミュージアムなど島観光を楽しみ、済州空港から帰国。プレー枠が取りにくいコースのため、日程は枠確保を最優先に組むのがコツです。
フライトとホテルをまとめて手配するなら、海外パッケージで一括予約すると楽です。
済州島への航空券+ホテルをまとめて予約
フライトと宿をパッケージで。日程に合わせて組み合わせられます。
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ザ・クラブ・アット・ナインブリッジ周辺の観光・セットで楽しむ
済州島南部は観光資源が豊富です。コースが位置する西帰浦周辺には、韓国最高峰・漢拏山を擁する漢拏山国立公園があり、トレッキングや紅葉・雪景色が楽しめます。滝の名所・天帝淵瀑布や、リゾート集積地の中文観光団地も近く、家族連れやゴルフ以外の同行者とも過ごしやすいエリアです。花と緑のテーマパーク「カメリアヒル」、茶畑が広がる「オソルロク(オーソルロク)ティーミュージアム」なども人気。少し足を延ばせば、世界自然遺産の城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)まで済州の絶景巡りが充実します。
ザ・クラブ・アット・ナインブリッジ周辺のホテル・宿泊
ザ・クラブ・アット・ナインブリッジを回るなら、コースへのアクセスが良い済州島エリアのホテルに泊まるのが便利です。早朝スタートでも移動がラクで、ラウンド後もそのまま観光やグルメを楽しめます。人気エリアはハイシーズンに埋まりやすいため、早めの比較・予約が安心。航空券とセットで手配したい場合は、まとめて予約できるパッケージも便利です。
済州島のホテルを探す・比較する
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済州島周辺のゴルフ場|近くのおすすめコースも比較
済州島にはザ・クラブ・アット・ナインブリッジのほかにも人気のコースがあります。予約前に近くのコースと料金・特徴を比べておくと、日程に合わせて2ラウンド目を組むときにも便利です。
済州島ゴルフ場おすすめランキングを見る →ザ・クラブ・アット・ナインブリッジの持ち物・レンタルクラブ
名門プライベートコースゆえ、身だしなみ(ドレスコード)は相応に整えて臨むのが安心です。襟付きシャツを基本に、デニムや過度にカジュアルな服装は避け、クラブハウスでの装いにも配慮しましょう。標高が高く海風もあるため、季節を問わず防風・防寒のウインドブレーカーやレインウェアがあると快適です。通貨はウォン(KRW)で、料金の一部はカードで精算できることが多いものの、チップ文化との違い(キャディフィーは所定料金)も踏まえて現金も少額用意を。会話は英語や簡単な韓国語が中心となる場面もあるため、翻訳アプリがあると心強いでしょう。
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ザ・クラブ・アット・ナインブリッジを予約する
現地の予約プランはホテル送迎・日本語ガイド・カートなどを含むパッケージが中心です。表示価格の目安は各予約サイトでご確認ください(送迎などを含む予約価格で、生グリーンフィーとは別)。複数の予約サイトで空き状況・料金を比較してから決めるのがおすすめです。
ザ・クラブ・アット・ナインブリッジのよくある質問
ザ・クラブ・アット・ナインブリッジのグリーンフィー(料金)はいくらですか?
ナインブリッジは会員制の超プライベートコースで、一般に広く開放されているわけではありません。会員(主にソウル圏)とその同伴・紹介や、限られた枠での非会員プレーが中心とされ、公開された定額のビジターフィーという形は取りにくいのが実情です。そのため本記事では具体的なウォン額の断定は控えます。プレーを希望する場合は、日本発のゴルフ付きパッケージや旅行手配会社を通じて枠の有無・条件・料金を個別に確認するのが現実的です。加えて韓国では、プレー代とは別にカート代とキャディフィーが組単位でかかる点も、予算を見積もる際に織り込んでおきましょう。
ザ・クラブ・アット・ナインブリッジのキャディ・チップ事情は?
韓国のコースは「1組1キャディ+カート必須」が基本で、名門のナインブリッジも例外ではありません。キャディはタイのような1人1名ではなく、原則として1組(最大4名)に1名が付き、コース案内やライン読み、クラブの受け渡しまで手厚くサポートしてくれます。費用面で日本と大きく異なるのは、キャディフィーが「チップ(心付け)」ではなく所定料金である点。1ラウンドあたりの定額を組の人数で分担して支払うのが通例で、これにカート代が別途加わります。金額はコースや時期で変わるため、予約時に内訳を確認しておくと安心です。手厚いサービスは名門ならではの魅力といえます。
ザ・クラブ・アット・ナインブリッジの予約は送迎込みですか?
VELTRA等の現地予約プランは、ホテル送迎・日本語ガイド・カートなどを含むパッケージが中心です(価格は変動)。含まれる内容はプランごとに異なるため、予約ページでご確認ください。
ザ・クラブ・アット・ナインブリッジのベストシーズンはいつですか?
済州島は韓国本土より温暖で、ゴルフシーズンが長いのが魅力です。過ごしやすさで選ぶなら、春(4〜6月)と秋(9〜11月)がベスト。新緑や紅葉と漢拏山の眺めが美しく、風も比較的穏やかです。夏(7〜8月)は蒸し暑く梅雨や台風の影響を受けやすい一方、冬(12〜2月)は本土でクローズするコースが出る時期でも、温暖な済州ではプレー可能な日が多いとされます。ただし標高が高く海風もあるため、冬場は防寒対策を万全に。時期を問わず天候の変化に備えておくと安心です。
ザ・クラブ・アット・ナインブリッジは女性・初心者や海外ゴルフ初挑戦でも回れますか?
複数のティー設定(前方のレディースティーを含む)と1組1キャディ制(原則4人に1名が同行)で、女性や初心者でもラウンド可能です。レンタルクラブが用意されるプランも多く、手ぶらでも参加しやすいのが韓国の特徴です。