ヘスリー・ナインブリッジ(ソウル首都圏)|料金内訳・攻略・予約完全ガイド

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ヘスリー・ナインブリッジは、ソウルの南東・京畿道驪州(ヨジュ)に広がる韓国屈指の名門プライベートコースです。2009年9月開場、設計はアメリカのゴルフプラン社(デビッド・デイル、ケビン・ラムジー)が手がけたとされます。建築家・坂茂による木造クラブハウスは数々の建築賞に輝き、コースそのものと並ぶ名所として知られます。完全会員制ゆえ一般の飛び込みプレーはできず、原則として会員の同伴・紹介が必要とされる点は最初に押さえておきたいところ。韓国国内ランキングでは常に最上位級に挙げられ、2025-26年の「大韓民国10大コース」にも選出されています。

ヘスリー・ナインブリッジの基本データ

設計者ゴルフプラン社(デビッド・デイル、ケビン・ラムジー)とされます
ホール数18ホール(Par72)
全長・ティー7,265ヤード(目安・バックティー)
開業2009年
ナイター
エリアソウル首都圏|ソウル首都圏・京畿道驪州(ヨジュ)/ソウルから車で約1時間
受賞韓国国内ランキングで常に最上位級に挙げられ、2025-26年の「大韓民国10大コース」にも選出。ゴルフダイジェストの世界トップ100(2014年に72位とされます)にも名を連ね、韓国では初めて英国GEO(ゴルフ環境機構)の環境認証を取得したコースとして知られます。

英名: Haesley Nine Bridges。料金・仕様は変動するため最新は各予約サイト・公式でご確認ください。

ヘスリー・ナインブリッジの料金・グリーンフィー(価格)|送迎込みパッケージと比較

韓国のコース料金は「グリーンフィーだけ」を見ても総額が読めません。キャディ・カート・送迎・チップまで含めて初めて“実際に払う額”になります。ヘスリー・ナインブリッジの目安を分解します。

生グリーンフィーヘスリーは完全会員制で、一般客が単独でグリーンフィーを予約してプレーすることは基本的にできません。プレーは会員本人か、その同伴・紹介による来場が原則です。会員同伴ゲストの場合の料金は目安として1ラウンド40万ウォン台〜とされますが、平日・週末や会員区分で異なり、公表額も変動します。加えて後述のキャディフィーとカート代が別途必要です。正確な料金と利用条件は会員またはクラブへの直接確認が前提となる点にご留意ください。
キャディチップ(別途・現地払い)韓国のコースでは、1組に1名のキャディが付き、乗用カートの利用が必須というのが基本スタイルです。キャディフィーはチップではなく所定料金で、組の人数で分担して支払います。目安としてキャディフィーは1組あたり15万ウォン前後、カート代は別途10万ウォン前後が一般的な相場ですが、名門クラブでは設定が異なる場合があります。タイのように1人1キャディで個別にチップを渡す方式とは異なる点に注意し、当日精算の内訳は事前に確認しておくと安心です。
送迎(市内ホテル〜コース)個別手配だと片道の車代がかかる。パッケージなら込み。
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個別手配は最安になり得る一方、言語・送迎・当日トラブルのリスクを自分で負います。初めて/短期滞在なら、送迎・日本語込みで総額が確定するパッケージ予約が結果的に安全で読みやすいことが多いです。

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ヘスリー・ナインブリッジのキャディ・チップ事情

韓国のコースでは、1組に1名のキャディが付き、乗用カートの利用が必須というのが基本スタイルです。キャディフィーはチップではなく所定料金で、組の人数で分担して支払います。目安としてキャディフィーは1組あたり15万ウォン前後、カート代は別途10万ウォン前後が一般的な相場ですが、名門クラブでは設定が異なる場合があります。タイのように1人1キャディで個別にチップを渡す方式とは異なる点に注意し、当日精算の内訳は事前に確認しておくと安心です。

韓国は1組1キャディ制(原則4人に1名が同行)が基本です。1組に1名のキャディがカートに同乗して同行し、クラブ選びやライン読み、進行をサポートしてくれます。キャディフィーはチップではなく所定の料金で、ラウンド後に組で分担して支払うのが一般的です。チップ/キャディ料金は現地通貨(KRW)で扱うのが一般的なので、両替や少額紙幣の準備をしておくとスマートです。

ヘスリー・ナインブリッジのコース攻略・見どころ(コース構成・写真映えするホール)

最大の見どころは、日本人建築家・坂茂が設計した木造クラブハウスです。傘を広げたような木の柱が連なる独創的な構造は世界的な建築賞を受け、来場者の多くがまず足を止める空間となっています。コース自体も、全18ホールの各グリーンに空気を送り込む「サブエア」システムと、地中のパイプで土壌温度を調整する「ハイドロニクス」を備え、これを18ホールすべてに導入した例は世界でも稀とされます。ベントグラスのグリーンは年間を通じて高いコンディションが保たれ、韓国では初めてGEO(ゴルフ環境機構)の環境認証を取得したエコロジカルな運営でも知られます。緩やかな丘陵地形に滝や池を巧みに配したレイアウトは、戦略性と美しさを高い次元で両立させています。

ホールバイホール|前半・後半の性格

アウトコースは、クラブハウス周辺の景観と一体になったホールが印象的です。名物とされる4番パー4は、段になって流れ落ちる滝を越える強制キャリーが待ち受け、ティーショットの正確さが問われます。9番パー4はグリーンが半島状に池へ突き出し、その背後に坂茂のクラブハウスがそびえる構図で、フィニッシュにふさわしい一打を演出します。全体に池と地形を生かした変化があり、序盤から気の抜けないレイアウトです。

インコースの象徴は10番パー4。フェアウェイもグリーンも池に囲まれた「アイランド」構成で、約9メートル(30フィート)ともいわれる滝を背景に、正確なショットが二度求められる名物ホールです。後半も丘陵の起伏と水景を組み合わせたホールが続き、風とライの読みが最後までスコアを引き締めます。名門コースらしく、ドラマチックな見せ場を随所に配しつつ、堅実なマネジメントを促す設計になっています。

名物ホール

名物ホールとして語られるのは、まずアウト4番パー4。階段状に落ちる滝越えの強制キャリーが要求され、視覚的な迫力とプレッシャーを併せ持ちます。次いでアウト9番パー4は、池に突き出す半島グリーンと坂茂設計のクラブハウスが一枚の絵のように重なる、写真に収めたくなる一打です。そしてイン10番パー4は、島状のフェアウェイと島グリーンを大きな滝が縁取る、コース随一のシグネチャーホール。いずれも水と地形を主役に据え、名門の美意識が凝縮されています。

コースコンディション(グリーン・芝)

コンディション管理は韓国トップクラスとされます。全ホールのグリーン地下にサブエアとハイドロニクスを備え、水分・空気・地温をきめ細かく制御することで、ベントグラスのグリーンを高い水準に保っています。長期にわたるリノベーションを経て2021年にコースセットアップを整えたとされ、フェアウェイからグリーンまで手入れの行き届いた状態が期待できます。ただし季節や天候、当日の設定によって状態は変わるため、実際のコンディションは予約時に確認するのが確実です。

難易度・攻略のポイント

距離はバックティーで7,200ヤード超(目安)、パー72。フェアウェイは全体に起伏があり、要所に池・小川・滝が絡むため、飛距離よりも正確なショットとコースマネジメントが問われます。名門らしくグリーンはベントで速く、アンジュレーションも効いているため、パッティングのタッチ合わせが一日を通じてスコアを左右します。ティーショットは無理に距離を狙うより、次打の角度を意識して置きにいくのが賢明です。強制キャリーが求められるホールもあり、風向き次第で難度は大きく変わります。コースに慣れたキャディの助言を得られる環境であれば、初見でも大崩れは避けやすいでしょう。総じて「攻めどころと守りどころの見極め」が攻略の鍵になります。

ヘスリー・ナインブリッジのベストシーズン・気候(いつがおすすめ?)

本土に位置するため四季の変化が明確で、ベストシーズンは芝と気候が落ち着く春(4〜6月)と秋(9〜11月)です。とりわけ紅葉が映える秋は景観・コンディションともに人気が高い時期とされます。夏(7〜8月)は蒸し暑く梅雨や夕立もありますが、緑が濃く見応えがあります。冬は冷え込みが厳しく、積雪や凍結でクローズとなる期間もあるため、冬場のプレーを狙う場合は営業状況の事前確認が欠かせません。温暖な済州島とは異なり通年営業ではない点に留意しましょう。

ヘスリー・ナインブリッジへのアクセス|ソウル首都圏(韓国)のどこ?空港から何分

仁川国際空港車で約1時間30分〜2時間が目安。空港から一旦ソウル方面へ抜け、東の京畿道驪州へ向かいます。ゴルフ付きパッケージなら送迎が付く場合もあります。
ソウル中心部車でおよそ1時間。中部内陸高速道路などを経由して驪州方面へアクセスします。
金浦(キンポ)空港車で約1時間30分前後が目安。ソウル西部から市街を抜けて東へ向かうルートになります。

ヘスリー・ナインブリッジのモデルプラン(旅行日程)

1日目: 仁川着後、ソウル市内または驪州方面のホテルへ。翌日のプレーに備えて早めに休みます。\n2日目: 会員の同伴・紹介でヘスリー・ナインブリッジをラウンド。坂茂のクラブハウスや名物の滝越えホールをじっくり味わい、プレー後はクラブハウスでの食事も楽しみのひとつです。\n3日目: 世宗大王陵(英陵)や神勒寺など驪州の名所を巡り、アウトレットに立ち寄ってからソウル経由で帰路へ。会員手配が前提のコースのため、まずは同伴者やツアー会社を通じた予約可否の確認から計画を始めるのが現実的です。

フライトとホテルをまとめて手配するなら、海外パッケージで一括予約すると楽です。

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ヘスリー・ナインブリッジ周辺の観光・セットで楽しむ

驪州は南漢江沿いの歴史と自然が豊かなエリアです。朝鮮王朝の名君・世宗大王が眠る「英陵(ヨンヌン)」は世界遺産に登録された王陵で、静謐な散策が楽しめます。高麗時代創建の古刹「神勒寺(シルルクサ)」は川沿いの景観で知られ、周辺では驪州焼(ヨジュ陶磁)の窯元めぐりも人気です。ショッピングなら大型アウトレットもあり、ラウンド後の立ち寄りに便利。ソウルからの距離も手頃で、ゴルフと観光を組み合わせた小旅行の拠点として使いやすいエリアです。

ヘスリー・ナインブリッジ周辺のホテル・宿泊

ヘスリー・ナインブリッジを回るなら、コースへのアクセスが良いソウル首都圏エリアのホテルに泊まるのが便利です。早朝スタートでも移動がラクで、ラウンド後もそのまま観光やグルメを楽しめます。人気エリアはハイシーズンに埋まりやすいため、早めの比較・予約が安心。航空券とセットで手配したい場合は、まとめて予約できるパッケージも便利です。

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ソウル首都圏周辺のゴルフ場|近くのおすすめコースも比較

ソウル首都圏にはヘスリー・ナインブリッジのほかにも人気のコースがあります。予約前に近くのコースと料金・特徴を比べておくと、日程に合わせて2ラウンド目を組むときにも便利です。

ソウル首都圏ゴルフ場おすすめランキングを見る →

ヘスリー・ナインブリッジの持ち物・レンタルクラブ

名門プライベートクラブのため、ドレスコードには特に配慮したいところです。襟付きシャツやきちんとした装いを基本とし、ジーンズやサンダルなどカジュアルすぎる服装は避けます。韓国は四季がはっきりしており、春秋は朝晩の冷え込みに備えた防寒着、夏は日差し・雨対策、冬に営業する場合は本格的な防寒が必要です。クラブやシューズはレンタルできる場合もありますが、名門ゆえ使い慣れた自分の道具を持参するのが無難でしょう。ウォンの現金は当日精算やキャディフィーの分担に備えてある程度用意しておくと安心です。

ヘスリー・ナインブリッジを予約する

現地の予約プランはホテル送迎・日本語ガイド・カートなどを含むパッケージが中心です。表示価格の目安は各予約サイトでご確認ください(送迎などを含む予約価格で、生グリーンフィーとは別)。複数の予約サイトで空き状況・料金を比較してから決めるのがおすすめです。

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ヘスリー・ナインブリッジのよくある質問

ヘスリー・ナインブリッジのグリーンフィー(料金)はいくらですか?

ヘスリーは完全会員制で、一般客が単独でグリーンフィーを予約してプレーすることは基本的にできません。プレーは会員本人か、その同伴・紹介による来場が原則です。会員同伴ゲストの場合の料金は目安として1ラウンド40万ウォン台〜とされますが、平日・週末や会員区分で異なり、公表額も変動します。加えて後述のキャディフィーとカート代が別途必要です。正確な料金と利用条件は会員またはクラブへの直接確認が前提となる点にご留意ください。

ヘスリー・ナインブリッジのキャディ・チップ事情は?

韓国のコースでは、1組に1名のキャディが付き、乗用カートの利用が必須というのが基本スタイルです。キャディフィーはチップではなく所定料金で、組の人数で分担して支払います。目安としてキャディフィーは1組あたり15万ウォン前後、カート代は別途10万ウォン前後が一般的な相場ですが、名門クラブでは設定が異なる場合があります。タイのように1人1キャディで個別にチップを渡す方式とは異なる点に注意し、当日精算の内訳は事前に確認しておくと安心です。

ヘスリー・ナインブリッジの予約は送迎込みですか?

VELTRA等の現地予約プランは、ホテル送迎・日本語ガイド・カートなどを含むパッケージが中心です(価格は変動)。含まれる内容はプランごとに異なるため、予約ページでご確認ください。

ヘスリー・ナインブリッジのベストシーズンはいつですか?

本土に位置するため四季の変化が明確で、ベストシーズンは芝と気候が落ち着く春(4〜6月)と秋(9〜11月)です。とりわけ紅葉が映える秋は景観・コンディションともに人気が高い時期とされます。夏(7〜8月)は蒸し暑く梅雨や夕立もありますが、緑が濃く見応えがあります。冬は冷え込みが厳しく、積雪や凍結でクローズとなる期間もあるため、冬場のプレーを狙う場合は営業状況の事前確認が欠かせません。温暖な済州島とは異なり通年営業ではない点に留意しましょう。

ヘスリー・ナインブリッジは女性・初心者や海外ゴルフ初挑戦でも回れますか?

複数のティー設定(前方のレディースティーを含む)と1組1キャディ制(原則4人に1名が同行)で、女性や初心者でもラウンド可能です。レンタルクラブが用意されるプランも多く、手ぶらでも参加しやすいのが韓国の特徴です。

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