エルスクラブ・デサル・コースト(ジョホール)|料金内訳・攻略・予約完全ガイド

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エルスクラブ・デサル・コーストは、ジョホール州南東部のビーチリゾート「デサル・コースト」に位置する、マレーシア屈指のリゾートゴルフ施設です。4度のメジャー制覇を誇るアーニー・エルスが設計した27ホールの「オーシャンコース」と、ヴィジェイ・シンが監修に加わった18ホールの「バレーコース」の2コース・計45ホールを擁します。オーシャンコースは2015年に造成され、2016年にジョホール州スルタンによって正式オープンしました。南シナ海と熱帯雨林を背景に、リンクスの精神を受け継ぐ雄大なレイアウトが広がり、シンガポールからのアクセスの良さもあって、日本人ゴルファーの短期リゾート遠征先として人気を集めています。

エルスクラブ・デサル・コーストの基本データ

設計者アーニー・エルス(オーシャンコース)/ヴィジェイ・シン監修・エルスデザイン協働(バレーコース)
ホール数45ホール(Par72)
全長・ティーオーシャンコース(27ホール)は3つの9ホールを組み合わせてプレーし、18ホール換算でおよそ7,200ヤード超とされます。バレーコースはパー72で約7,800ヤードとされます(いずれもティーや当日の組み合わせにより変動します)。
開業2016年
ナイター
エリアジョホール|デサル・コースト(ジョホール州)/シンガポールからフェリーで約90分のビーチリゾート
受賞バレーコースは2023年にMENAツアーの試合会場となりました。

英名: The Els Club Desaru Coast。料金・仕様は変動するため最新は各予約サイト・公式でご確認ください。

エルスクラブ・デサル・コーストの料金・グリーンフィー(価格)|送迎込みパッケージと比較

マレーシアのコース料金は「グリーンフィーだけ」を見ても総額が読めません。キャディ・カート・送迎・チップまで含めて初めて“実際に払う額”になります。エルスクラブ・デサル・コーストの目安を分解します。

生グリーンフィーグリーンフィーはコース・曜日・時期で変動しますが、オーシャンコースの目安は平日でおよそ450リンギット、土日祝でおよそ500リンギット前後とされます。料金には乗用カートやロッカー、保険などが含まれるのが一般的で、キャディを付ける場合は別料金となります。日本からの場合は、送迎や日本語サポート、複数ラウンドを組み込んだパッケージを利用すると、個別手配より割安かつスムーズになりやすいです。最新の正確な料金は、公式サイトや予約サイトで必ずご確認ください。
キャディチップ(別途・現地払い)マレーシアの多くのコースと同様、乗用カート(バギー)でのプレーが基本で、カートはGPS(Visage)を搭載しています。タイのような1人1キャディの強制はなく、キャディは任意で、付ける場合は別料金とチップが必要です。フェアウェイへのカート乗り入れが許可されているのも、リンクス的なコース管理の特徴です。英語で簡単なやり取りができればキャディなしでも快適に回れますが、初めてのコースでラインや距離感が不安な方は、帯同を検討すると安心です。
送迎(市内ホテル〜コース)個別手配だと片道の車代がかかる。パッケージなら込み。
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個別手配は最安になり得る一方、言語・送迎・当日トラブルのリスクを自分で負います。初めて/短期滞在なら、送迎・日本語込みで総額が確定するパッケージ予約が結果的に安全で読みやすいことが多いです。

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エルスクラブ・デサル・コーストのキャディ・チップ事情

マレーシアの多くのコースと同様、乗用カート(バギー)でのプレーが基本で、カートはGPS(Visage)を搭載しています。タイのような1人1キャディの強制はなく、キャディは任意で、付ける場合は別料金とチップが必要です。フェアウェイへのカート乗り入れが許可されているのも、リンクス的なコース管理の特徴です。英語で簡単なやり取りができればキャディなしでも快適に回れますが、初めてのコースでラインや距離感が不安な方は、帯同を検討すると安心です。

マレーシアはカート(バギー)利用が基本で、キャディは任意(希望制)が基本です。多くのコースはカート(バギー)でのプレーが基本で、キャディは任意で付けられます。付ける場合はライン読みやクラブ選びをサポートしてくれますが、付けずにセルフでも回れるコースが多いのが特徴です。チップ/キャディ料金は現地通貨(RM)で扱うのが一般的なので、両替や少額紙幣の準備をしておくとスマートです。

エルスクラブ・デサル・コーストのコース攻略・見どころ(コース構成・写真映えするホール)

最大の見どころは、アーニー・エルス自らが手掛けたオーシャンコースです。「コースト」「リッジ」「レイクス」という個性の異なる3つの9ホールから成り、当日の組み合わせで18ホールをプレーします。いずれも英国のリンクスコースからインスピレーションを得ており、大きくうねるグリーンとファストなラン・オフエリアが特徴とされます。フェアウェイは自然の湿地や池、そして南シナ海に沿ってダイナミックにレイアウトされ、海風とともに戦略性の高いゴルフが楽しめます。一方のバレーコースは、ヴィジェイ・シンの監修が加わり、小ぶりで難しいグリーンと大きなうねりを持つ、より技術を要求する設計と評されます。クラブハウスにはビッグイージー・バー&グリルなどのダイニングも備わり、プレー後の時間まで満喫できるのも魅力です。

ホールバイホール|前半・後半の性格

オーシャンコースは当日の組み合わせにより18ホールを構成するため、前半はスタート時に割り当てられた9ホール(コースト/リッジ/レイクスのいずれか)でのプレーとなります。序盤は広めのフェアウェイでリズムをつかみやすい一方、うねるグリーンには早めに目を慣らしておきたいところです。海風の向きを確かめながら、無理をせずスコアを作っていくのが得策です。どのナインにもエルスの個性が反映され、変化に富んだ展開が楽しめます。

後半は残る9ホールへと進みます。ラウンドが進むにつれ、南シナ海や湿地・池が絡むダイナミックなホールが増え、風とグリーンの傾斜を読み切る集中力が問われます。名物のロングパー5をはじめ、思い切って攻めたいホールと慎重に刻みたいホールのメリハリが勝負どころです。バレーコースを組み合わせる場合は、小さなグリーンと鋭い起伏でさらにタフな後半となるため、アプローチパットの精度がスコアを左右します。

名物ホール

オーシャンコースの名物として語られるのが、575ヤード前後とされるロングパー5です。うねる地形と池・湿地を巧みに使った戦略的なホールで、2オンを狙うか刻むかの判断が試されます。また、南シナ海を望むホールでは、海と空が広がる開放的なロケーションが最大のごほうびで、写真映えするシーンにも事欠きません。バレーコースでは、大きく波打つ斜面と小さなグリーンが織りなす起伏に富んだホールが印象的で、正確なショットを要求されます。海と山、2つの異なる表情を1つの施設で味わえるのが、このクラブならではの魅力です。

コースコンディション(グリーン・芝)

トゥーンが運営に関わる施設で、コンディションは総じて良好に保たれていると評されます。オーシャンコースはリンクスを志向し、ファストで大きくうねるグリーンと、ボールがよく転がるファーム(硬め)なラン・オフエリアが特徴とされます。芝の状態や速さは時期・天候で変わるため、最新の状況は現地で確認するのが確実です。フル装備のドライビングレンジやショートゲーム練習場も整い、ラウンド前のウォームアップ環境も充実しています。

難易度・攻略のポイント

オーシャンコースはリンクス志向の設計で、うねりの大きいグリーンとファストな転がりが最大の関門です。海風の影響を受けやすく、風向き次第でクラブ選択が大きく変わるため、低い弾道でのコントロールショットが有効です。ワイドなフェアウェイが多く、飛距離のある方はのびのびと攻められますが、湿地や池が随所に絡み、狙いどころを外すとトラブルになりやすい構成です。バレーコースはさらに難度が高く、小さなグリーンと鋭いアンジュレーションゆえ、正確なアプローチとパット技術が問われます。総じて中級者以上が実力を試すのに好適で、初級者はティーを前方に設定し、無理なくラウンドを組み立てるのがおすすめです。

エルスクラブ・デサル・コーストのベストシーズン・気候(いつがおすすめ?)

デサルは熱帯モンスーン気候で、一年を通してプレーが可能です。ただし南シナ海に面した東側に位置するため、11〜2月頃の北東モンスーン期はまとまった雨や強風が出やすく、海沿いのオーシャンコースは特に影響を受けやすい点に留意が必要です。比較的天候が安定しやすいのは概ね3〜9月頃とされます。日差しと湿度が強いので、暑さのやわらぐ早朝スタートが快適で、午後は突発的なスコールに備えておくと安心です。

エルスクラブ・デサル・コーストへのアクセス|ジョホール(マレーシア)のどこ?空港から何分

シンガポール(タナメラ・フェリーターミナル)フェリーでデサル・コースト・フェリーターミナルへ約90分。リゾートエリアへは無料シャトルバスも運行しています。
シンガポール(車)トゥアスまたはウッドランズ経由、スナイ〜デサル高速道路で概ね2.5〜4時間(国境や道路の混雑状況により変動)。
ジョホールバル市街/スナイ国際空港車で概ね1時間前後。マレーシア国内で移動を完結させたい場合の起点となります。

エルスクラブ・デサル・コーストのモデルプラン(旅行日程)

1日目はシンガポールからフェリーまたは車でデサル・コーストへ移動し、リゾートにチェックイン。ビーチや夕食で旅の疲れを癒します。\n2日目は朝からオーシャンコースをラウンド。暑さを避けるため早めのスタートを選び、午後はプールやスパでのんびり過ごします。\n3日目はバレーコースに挑戦し、海と山という2つの表情の違いを味わいます。時間に余裕があれば、アドベンチャー・ウォーターパークで家族と楽しむのもおすすめです。\n4日目にシンガポールへ戻る、2泊3日〜3泊4日のゴルフ&リゾート旅がおすすめです。

フライトとホテルをまとめて手配するなら、海外パッケージで一括予約すると楽です。

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エルスクラブ・デサル・コースト周辺の観光・セットで楽しむ

デサル・コーストは、17kmにおよぶ白砂のデサルビーチを中心とした一大リゾートエリアです。世界最大級と称される「デサル・コースト・アドベンチャー・ウォーターパーク」は、巨大な波のプールやウォーターコースターなど20以上のアトラクションを備え、家族連れにも人気です。ほかにもデサル・フルーツファームでの南国フルーツ狩りや、ビーチでのアクティビティが楽しめます。ハードロックホテルやアナンタラ、ウェスティンなどの上質なリゾートが集まり、ゴルフとビーチバカンスを組み合わせた滞在に最適なロケーションです。

エルスクラブ・デサル・コースト周辺のホテル・宿泊

エルスクラブ・デサル・コーストを回るなら、コースへのアクセスが良いジョホールエリアのホテルに泊まるのが便利です。早朝スタートでも移動がラクで、ラウンド後もそのまま観光やグルメを楽しめます。人気エリアはハイシーズンに埋まりやすいため、早めの比較・予約が安心。航空券とセットで手配したい場合は、まとめて予約できるパッケージも便利です。

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ジョホール周辺のゴルフ場|近くのおすすめコースも比較

ジョホールにはエルスクラブ・デサル・コーストのほかにも人気のコースがあります。予約前に近くのコースと料金・特徴を比べておくと、日程に合わせて2ラウンド目を組むときにも便利です。

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エルスクラブ・デサル・コーストの持ち物・レンタルクラブ

服装は襟付きシャツが基本のドレスコードです。熱帯の強い日差しと湿度に備え、帽子・サングラス・日焼け止め、そしてこまめな水分補給を欠かさないようにしましょう。海風の強い日や午後のスコールに備えた薄手のレインウェアやタオルもあると安心です。クラブやシューズのレンタルは可能な場合が多いですが、リゾートコースゆえ在庫や状態は事前確認が確実です。滑りにくいスパイクと、汗をかいても快適な速乾ウェア、替えのグローブを用意しておくと、熱帯のラウンドを快適に過ごせます。

エルスクラブ・デサル・コーストを予約する

現地の予約プランはホテル送迎・日本語ガイド・カートなどを含むパッケージが中心です。表示価格の目安は各予約サイトでご確認ください(送迎などを含む予約価格で、生グリーンフィーとは別)。複数の予約サイトで空き状況・料金を比較してから決めるのがおすすめです。

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エルスクラブ・デサル・コーストのよくある質問

エルスクラブ・デサル・コーストのグリーンフィー(料金)はいくらですか?

グリーンフィーはコース・曜日・時期で変動しますが、オーシャンコースの目安は平日でおよそ450リンギット、土日祝でおよそ500リンギット前後とされます。料金には乗用カートやロッカー、保険などが含まれるのが一般的で、キャディを付ける場合は別料金となります。日本からの場合は、送迎や日本語サポート、複数ラウンドを組み込んだパッケージを利用すると、個別手配より割安かつスムーズになりやすいです。最新の正確な料金は、公式サイトや予約サイトで必ずご確認ください。

エルスクラブ・デサル・コーストのキャディ・チップ事情は?

マレーシアの多くのコースと同様、乗用カート(バギー)でのプレーが基本で、カートはGPS(Visage)を搭載しています。タイのような1人1キャディの強制はなく、キャディは任意で、付ける場合は別料金とチップが必要です。フェアウェイへのカート乗り入れが許可されているのも、リンクス的なコース管理の特徴です。英語で簡単なやり取りができればキャディなしでも快適に回れますが、初めてのコースでラインや距離感が不安な方は、帯同を検討すると安心です。

エルスクラブ・デサル・コーストの予約は送迎込みですか?

VELTRA等の現地予約プランは、ホテル送迎・日本語ガイド・カートなどを含むパッケージが中心です(価格は変動)。含まれる内容はプランごとに異なるため、予約ページでご確認ください。

エルスクラブ・デサル・コーストのベストシーズンはいつですか?

デサルは熱帯モンスーン気候で、一年を通してプレーが可能です。ただし南シナ海に面した東側に位置するため、11〜2月頃の北東モンスーン期はまとまった雨や強風が出やすく、海沿いのオーシャンコースは特に影響を受けやすい点に留意が必要です。比較的天候が安定しやすいのは概ね3〜9月頃とされます。日差しと湿度が強いので、暑さのやわらぐ早朝スタートが快適で、午後は突発的なスコールに備えておくと安心です。

エルスクラブ・デサル・コーストは女性・初心者や海外ゴルフ初挑戦でも回れますか?

複数のティー設定(前方のレディースティーを含む)とカート(バギー)利用が基本で、キャディは任意(希望制)で、女性や初心者でもラウンド可能です。レンタルクラブが用意されるプランも多く、手ぶらでも参加しやすいのがマレーシアの特徴です。

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