【2026年最新】金子駆大のクラブセッティング ドライバー・アイアン・シャフトまで全まとめ|あなたが選ぶべきクラブは?
2025年の国内賞金王で2026年はDPワールドツアーを主戦場にする金子駆大プロは、ドライバーPING G440 MAX、FWはテーラーメイド Qi4Dの3HL・7・9番、アイアンはT200とP760のコンボ、ウェッジはボーケイSM11を4本、パターはアームロック式という個性的なセッティングです。「ドライバーをアイアンのように打つ」スイングと道具の関係を解説します。
2026-09-28更新 / 5,979ラウンド分析
※ 本ページのセッティングは公開情報をもとにした近年(2026年シーズン時点)のものです。プロは試合ごとにクラブを調整するため、最新の詳細スペックは変動します。
金子駆大のクラブセッティング一覧
| 種類 | モデル | シャフト・補足 |
|---|---|---|
| ドライバー | PING G440 MAX(10.5°) | フジクラ VENTUS TR BLUE(60g台・X)/2026年東建ホームメイトカップ練習日時点(15本) |
| 3W | テーラーメイド Qi4D 3HL(16.5°) | フジクラ VENTUS TR BLUE(70g台・X) |
| 7W | テーラーメイド Qi4D(21°) | フジクラ VENTUS TR BLUE(90g台・X) |
| 9W | テーラーメイド Qi4D(24°) | フジクラ VENTUS TR BLUE(90g台・X) |
| アイアン | タイトリスト T200(4番・2023年モデル) | N.S.PRO MODUS3 SYSTEM3 プラス プロトタイプ(X) |
| アイアン | テーラーメイド P760(5〜9番) | N.S.PRO MODUS3 SYSTEM3 プラス プロトタイプ(X) |
| ウェッジ | タイトリスト ボーケイ SM11(46°) | N.S.PRO MODUS3 SYSTEM3 プラス プロトタイプ(X) |
| ウェッジ | タイトリスト ボーケイ SM11(52°) | N.S.PRO MODUS3 SYSTEM3 プラス プロトタイプ(X) |
| ウェッジ | タイトリスト ボーケイ SM11(56°) | N.S.PRO MODUS3 SYSTEM3 プラス プロトタイプ(X) |
| ウェッジ | タイトリスト ボーケイ SM11(60°) | N.S.PRO MODUS3 SYSTEM3 プラス プロトタイプ(S) |
| パター | オデッセイ Ai-ONE CRUISER アームロック #7 DB | アームロック式 |
| ボール | タイトリスト PRO V1(2025年モデル) |
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ドライバーはG440 MAXの10.5°、アイアンのようにハンドファーストで
金子プロのドライバーはPING G440 MAX(10.5°)に、フジクラ VENTUS TR BLUEの60g台Xを組み合わせています。やさしいMAXを選ぶのは、ハンドファーストでインパクトしフォローでも右手の背屈を保つ「ドライバーをアイアンのように打つ」スイングで、高さと寛容性を確保するため。2026年の欧州ツアーでは飛距離284ヤード(167位)ながらフェアウェイキープ率67.3%(6位)で、精度重視の価値を示しています。アマチュアにもそのまま勧められるヘッド選びです。
アイアンは4番だけT200、5〜9番はP760。上はFW3本
アイアンは4番が飛び系のタイトリスト T200、5〜9番がテーラーメイド P760のコンボで、シャフトはN.S.PRO MODUS3 SYSTEM3プラスのプロトタイプ(X)。PWを持たず、ウェッジの46°から下を4本にする構成です。上は3HL(16.5°)・7番・9番ウッドの3本で、高さで止める番手をそろえています。9番ウッドまで入れるのは男子プロでは珍しく、飛距離より「上から止める」思想の表れです。
ウェッジはSM11を4本、パターはアームロック
ウェッジはタイトリスト ボーケイ SM11の46・52・56・60°の4本で、PWの代わりに46°を入れて100ヤード以内を4本で刻みます。パターはオデッセイ Ai-ONE CRUISER アームロック #7 DBで、前腕に沿わせて構えるアームロック式。2026年の欧州ツアーでの平均パット数28.4は11位、リカバリー率63.9%は8位、サンドセーブ率61.5%は30位と、ショートゲームの強さが欧州初優勝を支えました。
金子駆大のシャフトの考え方
ウッドはVENTUS TR BLUEで統一し、60・70・90g台と番手で重量を上げる構成。アイアンとウェッジはMODUS3 SYSTEM3プラスのプロトタイプで、60°だけSにして操作性を残しています。契約フリーでメーカーをまたぎながら、シャフトの系統はそろえる考え方です。
ヘッドスピードの目安
金子プロは飛距離284ヤードと男子プロとしては控えめで、ヘッドスピードは45m/s前後とみられます。それでもXシャフトを振り切るので、アマチュアは同じG440 MAXでも50〜60g台のS以下、10.5°以上を目安にしてください。
金子駆大のセッティングの変遷(歴代)
2025年の関西オープンと三井住友VISA太平洋マスターズで2勝して賞金王となり、2026年はDPワールドツアーへ主戦場を移行。9番ウッドまで入れたFW3本構成とアームロックパターで、5月のオーストリアアルペンオープンを制しました。
【本題】では、あなたが選ぶべきクラブは?
金子プロのセッティングは「9番ウッドとウェッジ4本」という、アマチュアがそのまま真似してよい構成です。届かない番手をロングアイアンで粘らず、ウッドで高く止める。100ヤード以内をウェッジで細かく刻む。まず/app/で自分のパーオン率を確認し、届かない番手から替えてください。
プロのセッティングは、年間を通して戦うトッププロの体とスイングに最適化された「特注品」です。 そのままコピーしても、ほとんどのアマチュアには合いません。 大事なのは、プロの考え方を借りて、自分のスイング・ヘッドスピードに合う1本を選ぶこと。
GolfCounterの実データ
平均121.9
GolfCounterに記録されたアマチュアの平均スコアは121.9(5,979ラウンド)。 プロと同じ道具より、この現実に合う「やさしい1本」を選ぶ方がスコアは縮みます。
① まず自分のヘッドスピードと弾道を知る
クラブ選びの出発点は「自分の数字」です。ヘッドスピードや打ち出しが分かれば、合うロフト・シャフトの硬さがほぼ決まります。
② 自分のレベルに合うモデルを選ぶ
プロのマッスルバックや低スピンモデルに憧れても、アマチュアはやさしいモデルの方が飛んで曲がりません。長い番手だけやさしくする「コンボセッティング」はプロも実践しています。
③ アマチュアの平均と比べて現在地を知る
道具選びの前に、まず自分のスコアの現在地を把握しましょう。年代別・スコア帯別の実データと比べることで、何を優先すべきかが見えてきます。
金子駆大のクラブに関するよくある質問
金子駆大プロのドライバーは?
PING G440 MAX(10.5°)に、フジクラ VENTUS TR BLUEの60g台Xです(2026年東建ホームメイトカップ時点)。
金子駆大プロのパターは?
オデッセイ Ai-ONE CRUISER アームロック #7 DBです。前腕に沿わせて構えるアームロック式を使っています。
金子駆大プロはなぜ9番ウッドを入れている?
3HL・7番・9番の3本のウッドで、ロングアイアンの距離を高い弾道で止めるためです。PWを持たずウェッジを4本入れる構成と合わせ、精度重視のセッティングです。
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