【2026年最新】細野勇策のクラブセッティング ドライバー・アイアン・シャフトまで全まとめ|あなたが選ぶべきクラブは?
2026年の日本プロで35年ぶりの日本人レフティ優勝を果たした細野勇策プロは、ドライバーからパターまで14本をPINGでそろえたセッティングです。G440 LSTのロフトをあえて1度寝かせ、アイアンはG440・i230・ブループリントTの3モデルコンボという「番手ごとの最適化」を解説します。
2026-09-28更新 / 5,979ラウンド分析
※ 本ページのセッティングは公開情報をもとにした近年(2026年シーズン時点)のものです。プロは試合ごとにクラブを調整するため、最新の詳細スペックは変動します。
細野勇策のクラブセッティング一覧
| 種類 | モデル | シャフト・補足 |
|---|---|---|
| ドライバー | PING G440 LST(10.5°を11.5°に調整) | グラファイトデザイン Tour AD GC 6(60g台・TX)/44.75インチ。2026年日本プロ(優勝)時点。スイング改造で弾道が低くなった分、ロフトを1度寝かせて使用 |
| 4W | PING G440 MAX(17°) | グラファイトデザイン Tour AD GC 7(70g台・X) |
| 7W | PING G440 MAX(21°) | グラファイトデザイン Tour AD GC 8(80g台・X) |
| アイアン | PING G440(5番) | N.S.PRO MODUS3 TOUR 120(TX) |
| アイアン | PING i230(6〜8番) | N.S.PRO MODUS3 TOUR 120(TX) |
| アイアン | PING ブループリント T(9番・PW) | N.S.PRO MODUS3 TOUR 120(TX) |
| ウェッジ | PING s159(52°) | N.S.PRO MODUS3 TOUR 120(X) |
| ウェッジ | PING s159(56°) | N.S.PRO MODUS3 TOUR 120(X) |
| ウェッジ | PING s159(60°) | N.S.PRO MODUS3 TOUR 120(X) |
| パター | PING 2021 クッシン4 | ワイドブレード型 |
| ボール | タイトリスト PRO V1x(2025年モデル) |
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ドライバーはG440 LSTを11.5°に寝かせて使う
細野プロのドライバーはPING G440 LSTで、標準10.5°のヘッドを1度寝かせて11.5°で使っています。「スイング改造に伴ってクラブの入射角に変化があり、弾道が低くなったので、それを補うためロフトを1度寝かせている」と本人が説明する通り、飛距離288ヤード(43位)よりも高さと方向性を優先した設定です。シャフトはTour AD GCの60g台TXで44.75インチ。低スピンのLSTを寝かせて使うという発想は、飛距離が出ても球が上がらないアマチュアにも応用できます。
アイアンはG440・i230・ブループリントTの3モデルコンボ
アイアンは5番がやさしいG440、6〜8番がi230、9番とPWが操作性重視のブループリントTという3モデルコンボで、シャフトはN.S.PRO MODUS3 TOUR 120のTXで統一。長い番手ほど寛容に、短い番手ほど操作性を、という考え方を1セットの中で徹底しています。上は4番と7番ウッドの2本でカバー。2026年のパーオン率72.2%(7位)、リカバリー率69.2%(5位)を支える構成です。アマチュアも「5番だけやさしいモデル」から始めるとコンボの効果を実感できます。
ウェッジはs159を3本、パターはクッシン4
ウェッジはPING s159の52・56・60°の3本で、シャフトはアイアンと同じMODUS3 TOUR 120(X)。パターはPINGの2021 クッシン4というワイドブレード型で、2026年の平均パット数1.73は15位、パーセーブ率89.1%は4位です。ウェッジとアイアンのシャフトをそろえると距離感がつながりやすく、アマチュアにも勧められる考え方です。
細野勇策のシャフトの考え方
ウッドはTour AD GCで60・70・80g台と番手ごとに重量を上げ、アイアンからウェッジまでMODUS3 TOUR 120で統一。硬さはTXが中心で、レフティらしい強いスイングを受け止める重量帯です。ロフトを寝かせて高さを補うなど、シャフトより「ヘッドの設定」で弾道を調整する姿勢が特徴です。
ヘッドスピードの目安
細野プロはTXシャフトを振り切る男子プロで、飛距離288ヤード。ヘッドスピードは45〜48m/sとみられます。同じLSTでもアマチュアは10.5°以上のロフトとS以下のフレックスが前提で、寝かせて使う発想だけを参考にしてください。
細野勇策のセッティングの変遷(歴代)
2022年のツアー参戦時からPINGを軸にし、ボールはタイトリストという組み合わせを継続。2026年はスイング改造で弾道が低くなったのを受けてドライバーのロフトを1度寝かせ、日本プロでの初優勝につなげました。
【本題】では、あなたが選ぶべきクラブは?
細野プロのセッティングは「同じメーカーの中で番手ごとに最適化する」お手本です。ドライバーのロフトを寝かせて高さを出す、アイアンを3モデルコンボにする、といった調整はアマチュアもフィッティングで再現できます。まず/app/でパーオン率とミスの傾向を把握し、上がらない番手から手を付けるのが順番です。
プロのセッティングは、年間を通して戦うトッププロの体とスイングに最適化された「特注品」です。 そのままコピーしても、ほとんどのアマチュアには合いません。 大事なのは、プロの考え方を借りて、自分のスイング・ヘッドスピードに合う1本を選ぶこと。
GolfCounterの実データ
平均121.9
GolfCounterに記録されたアマチュアの平均スコアは121.9(5,979ラウンド)。 プロと同じ道具より、この現実に合う「やさしい1本」を選ぶ方がスコアは縮みます。
① まず自分のヘッドスピードと弾道を知る
クラブ選びの出発点は「自分の数字」です。ヘッドスピードや打ち出しが分かれば、合うロフト・シャフトの硬さがほぼ決まります。
② 自分のレベルに合うモデルを選ぶ
プロのマッスルバックや低スピンモデルに憧れても、アマチュアはやさしいモデルの方が飛んで曲がりません。長い番手だけやさしくする「コンボセッティング」はプロも実践しています。
③ アマチュアの平均と比べて現在地を知る
道具選びの前に、まず自分のスコアの現在地を把握しましょう。年代別・スコア帯別の実データと比べることで、何を優先すべきかが見えてきます。
細野勇策のクラブに関するよくある質問
細野勇策プロのドライバーは?
PING G440 LSTです。標準10.5°を1度寝かせて11.5°で使い、シャフトはグラファイトデザイン Tour AD GC 6(TX)、44.75インチです(2026年日本プロ優勝時点)。
細野勇策プロのアイアンは?
PINGの3モデルコンボです。5番がG440、6〜8番がi230、9番とPWがブループリントT。シャフトはN.S.PRO MODUS3 TOUR 120(TX)で統一しています。
細野勇策プロは左利き?
はい、レフティです。2026年日本プロでの優勝は、1991年の羽川豊以来35年ぶりの日本人レフティによるツアー優勝でした。
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